発酵食品

アチャール

 
様々なスパイスとオイルで作るアチャールには、スパイスの持つ抗酸化力がたっぷり含まれています。副菜としてそのまま食べるだけでも高い抗酸化力を取り入れることができますが、料理の食材として利用することで、より一層栄養価の高い料理を作ることができます。アチャールはインドやネパールでカレーに定番の一品であるゆえ、カレーとの相性は抜群ですが、 カレーのみならず、酢や味噌など和食の調味料との相性にも優れています。抗酸化力の高いアチャールを日常的な食生活に取り入れ、細胞の酸化を予防しましょう。アチャールを利用することで塩分過多の予防にも有効です。


アチャール入りドライカレーのいなりずし
食欲が増進され、血中コレステロール値低下に優れている
アチャール入りドライカレーのいなりずしの画像
  • 60分
  • カレー粉はさまざまなスパイスで作られる香辛料で、発汗・健胃・抗酸化作用に優れ、同時に高い殺菌作用を持ち、食べ物の腐敗防止に有効に働きます。黄色い色はターメリックで、豊富に含まれるクルクミンが肝機能を強化します。麹菌で発酵して作る酢には有機酸が豊富に含まれ、体の代謝機能を高めて疲労回復や生活習慣病に働くため、カレー粉と酢を一緒に取ると、食欲増進、血中コレステロール値低下、疲労回復などに優れた食べ合わせになります。豚肉のビタミンB1が疲労回復効果をさらに高めます。
    レシピ参照
 
アチャールとサバ水煮缶の餃子
エネルギーに溢れ、細胞の酸化予防に働く
アチャールとサバ水煮缶の餃子の画像
  • 30分
  • サバ水煮缶はサバを蒸してから缶詰にした食品で、サバの持つたんぱく質や不飽和脂肪酸を豊富に含んでいる保存食品です(メーカーによっては蒸した時に出る液汁(ドリップ)を捨て、化学調味料を添加してうま味を出しているものもあるので要注意)。アチャールの香辛料、にらのβ―カロテン、キャベツのインドール化合物には高い抗酸化力があり、サバと一緒に取ると、エネルギーに溢れた細胞の酸化予防に有効な食べ合わせになります。餃子の原材料は小麦粉で、主成分の糖質の他にたんぱく質やカルシウムなどを含んでおり、気力を増して水分代謝をよくする働きに優れています。豊富な食物繊維がコレステロール値低下に働きます。
    レシピ参照
 
アチャールとナッツの豆腐味噌チーズ焼き
免疫力が強化され、生活習慣病の予防に有効
アチャールとナッツの豆腐味噌チーズ焼きの画像
  • 20分
  • 豆腐は原料の大豆と同様の栄養価を持つ消化吸収に優れた食品です。押し固めて作る木綿豆腐は絹ごし豆腐よりも植物性たんぱく質やカルシウム、鉄分などが多く含まれています。高い抗酸化力を持つアチャールとナッツ、良質な動物性たんぱく質や脂質に優れているチーズを一緒に取ると、免疫力強化や生活習慣病予防に有効な食べ合わせになります。豆腐と味噌のレシチンが脳細胞に活性化に働き、ナッツのビタミンEがその働きをさらに高めます。
    レシピ参照
 
アチャールとタラの蒸し煮
健康なダイエット食としておススメ
アチャールとタラの蒸し煮の画像
  • 25分
  • タラは生命力が強く、良質なたんぱく質やカルシウムを豊富に含む白身魚です。高い抗酸化力と豊富な食物繊維を含むアチャールと一緒に取ると、健康な血や肉が作られダイエット効果の高い食べ合わせになります。たまねぎの硫化アリルが新陳代謝を盛んにし、パプリカのビタミンPが毛細血管の強化に働きます。脂質異常や糖尿病などの生活習慣病予防やダイエット食として優れています。
    レシピ参照
 
アチャール入り納豆の生春巻き
細胞の酸化が予防され、血流がサラサラになる
アチャール入り納豆の生春巻きの画像
  • 30分
  • ライスペーパーは吸水させた米をすりつぶして作る乾燥保存食品です。納豆は消化酵素の働きで消化吸収が促進され、食物繊維を豊富に含んだ整腸作用に優れた日本生まれの発酵食品です。混ぜると出る糸に含まれるナットウキナーゼという酵素は、血栓を溶かす作用に優れ、脳血栓や心筋梗塞などの予防に有効に働きます。アチャール、納豆、レタス、トマトを一緒に取ると、高い抗酸化力が細胞の酸化を予防し、血流をサラサラにする食べ合わせになります。加熱に弱いナットウキナーゼとビタミンCの効能を無駄なく取り入れることのできる一品で、酢醤油が栄養成分を無駄なく体内に吸収してくれます。
    レシピ参照
 

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