万葉ハーブ

じしばり

 
全国至るところに自生するじしばりは、少ない土でも元気に育つ生命力の高い野草です。乳草と呼ばれるように、葉や茎からでる白い液には苦味があるため、水にさらす時間を長くすると食べやすくなります。含有されていないたんぱく質や脂質などと食べ合わせると、栄養バランスの優れたレシピを作ることができます。


じしばりとホールコーンのオムレツ
生活習慣病を予防し、豊富な鉄分が増血作用に働く
じしばりとホールコーンのオムレツの画像
  • 30分(じしばりを水にさらす時間は除く)
  • 卵は理想的なアミノ酸組成をしており、脂肪やたんぱく質の代謝を助けるビタミンB2を豊富に含んでいるため、エネルギーの利用効率に優れている食材です。じしばりとホールコーンを一緒に取ると、卵に足りない食物繊維が補完され、コレステロールや糖類の吸収が阻害され、脂質異常や動脈硬化などの生活習慣病予防に優れた栄養価の高い完全食になります。じしばりの葉緑素と、卵とホールコーンの鉄分が増血作用に働きます。
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じしばりとマグロの和え物
動脈硬化や高血圧の予防に有効
じしばりとマグロの和え物の画像
  • 10分(じしばりを水にさらす時間は除く)
  • マグロは種類や部位によって栄養価は異なりますが、総じてたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれている魚です。赤身には増血作用のある鉄分が多く含まれ、脂質は健脳作用の高い不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)。カロテンや食物繊維、葉緑素を含むじしばりの葉と一緒に取ると、動脈硬化や高血圧の予防に優れた食べ合わせになります。マグロの良質な脂質は生食すると損失なく取り入れることができます。
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じしばりとたけのこの煮物
ヘルシーなダイエット食
じしばりとたけのこの煮物の画像
  • 30分(じしばりを水にさらす時間は除く)
  • じしばりの葉、たけのこ、油揚げ、こんにゃく、にんじんで作る煮物は、食物繊維たっぷりの食べ合わせです。食物繊維は整腸作用が強く、便秘解消や体内の有害物質排出に働き、コレステロール値低下に有効に働く成分です。油揚げでたんぱく質と脂質を補い、ヘルシーなダイエット食としてもおススメです。じしばりの葉緑素が増血、血液浄化に働きます。
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じしばりの白菜しゅうまい
コレステロール過多を予防する
じしばりの白菜しゅうまいの画像
  • 30分(じしばりを水にさらす時間は除く)
  • じしばりの葉と豚肉で作るしゅうまいは、豚肉の飽和脂肪酸をじしばりの食物繊維がからめ取り、コレステロール過多を予防する食べ合わせです。食物繊維が豊富なレタスで包むことで、コレステロール値低下作用がさらに高まります。レタスのビタミンEは加熱しても損なわれない優れもので、ごま油は豚肉と一緒に取ると老化防止効果が高まります。
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じしばりの炒り豆腐
糖尿病や動脈硬化の予防に有効
じしばりの炒り豆腐の画像
  • 20分(じしばりを水にさらす時間は除く)
  • 豆腐は原料の大豆とほぼ同じ薬効を発揮し、さらに消化吸収に優れています。そのため、胃腸が弱っている時には最適の食べ物になります。じしばりの葉と豆腐を一緒に取ると、粘膜強化に働くカロテン、良質なたんぱく質と脂質、コレステロール排泄に働く食物繊維などの働きで、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の予防に有効な食べ合わせになります。ヘルシーで栄養バランスにも優れているので、ダイエット食としてもおススメです。
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