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すぎな茶とすぎな粉の作り方
すぎなは5~7月頃の成長期のものを地上部から取り、お茶や粉にして利用します。すぎなには利尿作用があるので、むくみ予防をはじめ腎炎や膀胱炎など泌尿器科系に効果を発揮します。また、糖尿病や高血圧、がんや慢性気管支炎などにも有効で、煎じた方がその効能は高くなるといわれています。一方、効能・薬効のある野草は、疾患を持っている場合にはマイナスに働くこともあるので、多飲や多食には気をつけましょう。 すぎなは成長期を過ぎると、あっという間に姿を消してしまう野草です。この時期に一年分を摂取し保存しておくとよいでしょう 。

●すぎな茶
<作り方>
1)地上部から刈り取ったすぎなはよく洗い、ザルに広げて干す。1~2時間は太陽の光に直接当て、その後、半日陰で1週間ほど干す。
2)乾燥して白っぽくなったすぎなを1cm長さに切り、密閉容器で保存する。
3)急須にひとつまみのすぎなを入れ、熱湯を注いで5~6分蒸らす。 ※すぎなの量や蒸らす時間は好みで変えてください。

※煎じて飲む場合:
水1ℓに対してすぎな大さじ1~2をやかんに入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、7~8分コトコト煮る。

●すぎな粉
<作り方>
1)地上部から刈り取ったすぎなはよく洗い、ザルに広げて干す。1~2時間は太陽の光に直接当て、その後、半日陰で1週間ほど干す。
2)乾燥して白っぽくなったすぎなを細かく刻む。
3)ミルで粉末にする。
4)密閉容器で保存する。
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