山口県


そばねっつり
初期の糖尿病改善や高血圧予防も期待できる
そばねっつりの画像
  • 30分
  • そばねっつりは海や山の幸が豊かな山口県萩市周辺の郷土料理です。直接そば粉を入れることで「ねっとり」した感じになることが、名の由来といわれています。家庭の食卓にもよく登場する料理で、そば粉を使っているため満腹感を得やすく、また消化もよいので夜食としてもよく作られています。最後に入れるそば粉は一気に入れるとダマになりやすいので、少しずつ入れながらトロミをつけるのがコツです。
    レシピ参照
 
イワシの粟和え(イワシの粟漬け)
エネルギー代謝が高まり、体力が強化される
イワシの粟和え(イワシの粟漬け)の画像
  • 60分(イワシを甘酢に漬ける時間と、漬け込む時間は除く)
  • 庭に植えたゆずが黄色に冴える頃に作られるイワシの粟和えは、ゆずの香りと酸味を生かした山口県の郷土料理です。粟漬けは五穀豊穣や出世を願う縁起物として各地で作られ、魚は酢漬けにしたイワシやコノシロなどの表面が青白く光ったものが使われます。蒸して冷ました粟と酢漬けの魚を交互に重ねて押しをかけた粟和えは、年末からお正月にかけて作られ、約1ヶ月保存が可能です。
    レシピ参照
 
大平(おおひら)
栄養バランスに優れ、免疫力が強化される
大平(おおひら)の画像
  • 60分
  • 「大平」は山口県東部の郷土料理です。器として直径50cmほどもある大きな平たい椀が使われることから、「大きな平たい椀→大平」と呼ばれるようになったといわれています。野菜や鶏肉、山菜などをたくさん入れて作る汁気の多い煮物です。岩国地方では、「大平」「岩国寿司」「れんこんの酢の物」の三つは祝い膳に欠かせない郷土料理といわれています。かつてはどこの家でも大平椀があり、20~30人分の大平を作るのは力仕事であったため、具材を煮るのは男性の役目であったと伝えられています。
    レシピ参照
 
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