季節病・気象病対策レシピ

 
 昔から「季節の変わり目に持病が悪化する」「雨が降ると古傷が痛む」などと言われるように、季節や天気の変化と健康の間には深い関係があります。一般的に人の体は季節や天気の変化に合わせて調整する機能が備わっていますが、この調整機能が不充分な場合にはいろいろな心身変化が起こり、病気にまで進行してしまうことがあります。
 日本の四季にはそれぞれに特有の病気があります。一定の季節になると発症する病気を「季節病」といいます。春の花粉症や夏の熱中症をはじめ、秋の食中毒、冬のインフルエンザなどが季節病にあたります。
 これに対して、日々の気象の変化によって発症したり、症状が悪化したりする病気を「気象病」といいます。別名「お天気病」ともいいます。天気が崩れる前に症状が出やすい喘息や、低気圧で症状が現れる関節痛などが気象病にあたります。
 ここでは、「季節病」と「気象病」について、それぞれの症状を和らげる食べ物を日常的に取ることで自律神経を上手にコントロールし、症状緩和が期待できるレシピをご紹介します。季節や天気と病気の関係を知り、四季折々の健康管理に役立てましょう。


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  • 春は天気の変化が早く気温の変動が激しいため、体調をくずしやすい季節です。この時期の季節病には、春先の病気としてすっかり定番となった花粉症をはじめ、五月病に代表される精神不安定などの症状があります。
 
 
  • 料理
  • 秋は本格的な寒さを迎える季節の変わり目です。この時期の急激な気温や気圧の変化は、自律神経のバランスを崩し、関節痛、ぜんそくなどの季節病を引き起こす原因になると言われています。
 
 
  • 料理
  • 気象病が発症する条件には、寒冷前線やフェーン現象などがあります。寒冷前線が通過するときは風向きの急変や気温の降下が起こります。またフェーン現象によって気温上昇や気圧・湿度の急変などが発生します。これらが関節痛やぜんそくなどの気象病を引き起こす要因となると考えられています。
 
  • 料理
  • 生活習慣病は普段何気なく行っている日常の習慣が積み重なって発症する病気です。明らかな自覚症状がない上、いったんかかると治りにくく、日本人の3大死因である「がん」「心臓病」「脳卒中」などを引き起こす原因にもなります。予防対策は食生活の見直しから。食べて防ぐポイントを知り、健康な食生活を目指しましょう。
 

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