心筋梗塞予防レシピ

心筋梗塞を予防するレシピ

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心筋梗塞は毎日の食生活などの習慣を見直すことで、発症リスクを減らし、予防することが高い心疾患です。血管中の血栓が原因となるので、血栓を作らないよう血液の流れをスムーズにする食べ物を取ることが大切です。高脂血症・高血圧・糖尿病などの生活習慣病がリスクを高めるので、①動物性たんぱく質は魚で取る ②大豆製品を取る ③野菜を多く取るなど、従来の和食スタイルがおススメです。特に青魚に含まれるEPAやDHAの摂取量が高いと心筋梗塞のリスクが減少するという調査結果が発表されています(2006年厚生労働省研究班)。
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アジのじゃがいもはさみ揚げの画像
  • 25分
  • アジとじゃがいもは、アジに多く含まれるEPA(イコサペンタエン酸)が血小板凝集を抑制して血液をサラサラにし、じゃがいものカリウムが余分なナトリウムを排出してバランスを保つため、血栓予防が期待できる食べ合わせです。ねぎをプラスすることで、血小板の凝集抑制作用がさらに高まり、心筋梗塞予防効果がさらに高まります。
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アジと切り干し大根・みょうがの土佐酢和えの画像
  • 30分
  • アジの脂質は血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やす働きに優れています。そのため、血液の流れがスムーズになり、心筋梗塞や動脈硬化の予防に有効に働きます。食物繊維が豊富な切り干し大根と一緒に取ると、より高い血栓予防効果が期待できます。みょうがの食物繊維とカリウムが心筋梗塞予防効果をさらに高めます。
    レシピ参照
 
イワシと大豆の酢煮の画像
  • 40分(大豆を一晩水に浸ける時間は除く)
  • イワシと大豆は、良質な脂質とたんぱく質・食物繊維・カルシウム・カリウムなどが豊富に取れるため、血中コレステロール低下や血流サラサラ効果に優れ、心筋梗塞や脳梗塞の予防に極めて有効な食べ合わせです。大豆の脂質はリノール酸で、コレステロールや脂肪を下げる働きがあるため、EPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)と一緒に生活習慣病の予防にも有効に働きます。
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イワシの木の葉焼きの画像
  • 20分
  • イワシとパプリカは、イワシのEPA(イコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が血小板凝集を予防し、パプリカの葉緑素や食物繊維が余分なコレステロールを排出するため、血液の粘りが和らぎ血流がよくなる食べ合わせです。抗凝血作用のあるしょうがとにんにくをプラスすることで、血液サラサラ効果がさらに高まります。酸化されやすいイワシの良質な脂質は、β―カロテンが豊富なパプリカや付け合わせの野菜に含まれるカロテンやビタミンCと一緒に取ることで、体内での酸化が予防されます。
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サンマとキムチのピリ辛煮の画像
  • 20分
  • 「サンマが出ると、按摩が引っ込む」という諺があるように、サンマは体を元気にしてくれる栄養魚です。悪玉コレステロールや中性脂肪を抑制するDHA(ドコサヘキサエン酸)や、血液をサラサラにするEPA(イコサペンタエン酸)を豊富に含んでいるため、血栓予防に優れた働きを発揮します。にら特有の香りが血液の循環をよくして血栓やうっ血を取り除きます。キムチ特有の辛みが食欲増進に働き、体力強化にも有効です。
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サンマのチーズパン粉焼きの画像
  • 20分
  • サンマ・たまねぎ・しいたけ・枝豆・チーズは、良質なたんぱく質・脂質・食物繊維・カルシウム・カリウムなどがタップリ取れる食べ合わせです。脂質や食物繊維が血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールの低下に働き、血液中の脂質濃度が下がり、心筋梗塞の予防に有効です。β-カロテンやビタミンCが豊富な青じそとレモンを添えて、体内での脂質の酸化を予防します。
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鮭・チーズ・じゃがいものトマトカップの画像
  • 20分
  • 鮭・チーズ・じゃがいもは、EPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が血液の粘りを和らげ、カルシウムが血栓を防止し、カリウムが心臓の働きを調整するため、心筋梗塞の予防に優れた食べ合わせになります。トマトに豊富に含まれるカリウムが心臓の働きの調整にさらに働き、さらに悪玉コレステロールの増加を抑えます。
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鮭のいかだ焼きの画像
  • 15分
  • 鮭の脂質は良質な不飽和脂肪酸で、特に血小板の凝集を抑えて血液をサラサラにする働きを持つEPA(イコサペンタエン酸)を豊富に含んでいます。かぼちゃには心臓の働きを調整するカリウムが豊富に含まれています。そのため鮭とかぼちゃを一緒に取ると、血栓が予防されて心臓の働きがスムーズになり、心筋梗塞予防が期待できる食べ合わせになります。かぼちゃのβ―カロテンが脂質の体内酸化予防に働きます。
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おからと海藻の袋煮の画像
  • 40分(干ししいたけを水で戻す時間は除く)
  • おからは大豆を煮つぶして搾り取った豆乳の搾りかすですが、食物繊維・カルシウム・カリウムなどを豊富に含んでいる栄養価に優れた食品です。このおからと、食物繊維を豊富に含んでいる干ししいたけ・ヒジキ・白滝を一緒に取ると、血中コレステロールが低下され血栓予防が期待できる食べ合わせになります。油揚げの不飽和脂肪酸が血中コレステロール値低下をさらに高めます。腸内の働きもよくなり、生活習慣病の予防にも有効な一品です。
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納豆の根菜汁の画像
  • 40分(干ししいたけを水で戻す時間は除く)
  • 大根・にんじん・じゃがいも・ごぼうなどの根菜類にはミネラルや食物繊維が、油揚げにはリノール酸が豊富に含まれています。納豆には血栓を溶かして血液をサラサラにする働きに優れたポリアミンや特有のナットウキナーゼが含まれています。これらを一緒に取ると、血中コレステロールや中性脂肪が排出されて血栓ができにくくなるため、心筋梗塞予防が期待できる食べ合わせになります。塩分が気になる場合は味噌の量を調整してください。
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イワシのハーブパン粉焼きの画像
  • 25分
  • イワシは良質なたんぱく質や脂質を含んでおり、たんぱく質は脳の血管壁を強化し、出血を起こりにくくする働きを持っています。カルシウム含有も高く、その吸収率を高めるビタミンDも含んでいるため、イワシは血管のしなやかさを維持して、血管強化に働く魚です。にんにくやハーブで抗酸化力を高めます。
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アジ・アスパラガス・じゃがいもの香味たたきの画像
  • 40分
  • アジ・アスパラガス・じゃがいもは、アジのたんぱく質やカルシウム、アスパラガスのルチン、じゃがいものカリウムの働きで、血管が強化され血圧上昇が抑えられる食べ合わせになります。青じそ・しょうが・ねぎの抗酸化作用がアジの良質な脂質の酸化を防ぎ、ビタミンCがルチンとともに働きます。アジの独特のうまみはグルタミン酸やイノシン酸などのうまみ成分によるものです。
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イカとチーズのそば海苔巻きの画像
  • 40分
  • イカは高たんぱくで低脂質な低カロリー食品です。豊富に含まれるアミノ酸の一種であるタウリンが血圧を正常に保ち、動脈硬化や糖尿病の予防に有効に働きます。そばのルチンと海苔のカルシウムやカリウムが血管強化に、チーズのたんぱく質やカルシウムが血圧安定に働きます。
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サンマと昆布の黒豆煮の画像
  • 25分
  • サンマのたんぱく質はアミノ酸価が100%と良質で、豊富に含まれる多価不飽和脂肪酸のEPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は動脈硬化や高血圧などの予防に有効に働きます。昆布・こんにゃく・黒豆と一緒に取ると、カリウム・カルシウム・食物繊維がたっぷり取れるため、脳出血予防に優れた食べ合わせになります。しょう油の量を減らして酢を多くすると、塩分摂取量を減らすことができ、さらに消化吸収も高まります。
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サバのワインレモン煮の画像
  • 25分
  • サバは消化吸収に優れ、良質なたんぱく質と脂質、ビタミンB群やDを豊富に含んでいる栄養魚です。たまねぎやレモンと一緒に取ると、たまねぎの硫化アリルとレモンのクエン酸の血圧を降下する働きがプラスされるため、高血圧予防に優れた食べ合わせになります。白ワインの抗酸化力がサバのたんぱく質と一緒に、動脈硬化の予防に有効に働きます。
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揚げ鮭のマリネソースの画像
  • 20分(冷蔵庫で冷やす時間は除く)
  • 鮭はビタミンB群をバランスよく含み、カルシウム吸収を高めるビタミンDを豊富に含んでいる魚です。良質なたんぱく質が血圧低下に働き、硫化アリルを含むたまねぎやビタミンPを含むピーマンと一緒に取ると、高血圧や動脈硬化を予防する食べ合わせになります。水溶性の食物繊維を含むワカメを一緒に取ると、血圧上昇の抑制効果がさらに高まります。
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鶏ムネ肉の紅茶煮の画像
  • 20分(鶏肉を調味液に漬ける時間は除く)
  • 鶏肉のたんぱく質は良質でやわらかく、牛肉や豚肉に比べて消化のよいのが利点です。ビタミンAが豊富でお腹を温める作用を持っているため、病後の体力回復に有効な食べ物です。キウイフルーツとトマトと一緒に取ると、カリウムや食物繊維の働きで高血圧の予防に有効な食べ合わせになります。紅茶は茶葉を製茶の段階で発酵させて作られるお茶で、高い抗酸化力を持っています。
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イサキの野菜あんかけの画像
  • 20分
  • イサキはカリウムを豊富に含んでいる消化のよい魚です。しいたけ・にんじん・ホールコーンと一緒に取ると、カリウム・カルシウム・食物繊維が血管を強化し、高血圧や動脈硬化の予防に有効な食べ合わせになります。牛乳でカルシウムをプラスし、血圧上昇を抑えます。ポン酢で召し上がっても美味しいです。
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炒り卵入りミルク卯の花の画像
  • 20分
  • 牛乳で作る卯の花は、たんぱく質・カルシウム・食物繊維などがたっぷり取れる脳出血予防メニューです。卯の花は豆腐に近い栄養素を持ち、豊富に含まれている食物繊維は、血中コレステロールを減らして動脈硬化や糖尿病の予防に有効に働きます。卵で良質なたんぱく質をプラスし、血管を強化します。
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果物のヨーグルトドレッシング和えの画像
  • 10分
  • バナナ・キウイフルーツ・グレープフルーツはカリウムや食物繊維を豊富に含んでいる果物です。たんぱく質やカルシウムを豊富に含むヨーグルトと一緒に取ると、血管が強化され脳出血の予防に優れた食べ合わせになります。豊富なビタミンCが免疫力を強化し、シミやシワの予防にも効果的です。
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