動脈硬化予防レシピ

動脈硬化を予防するレシピ

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動脈硬化は古い水道管が詰まるのに似た症状です。硬く弾力を失った血管の内側にコレステロールなどの脂質が付着するため血管内が細くなり、この状態が進むとやがて血管が詰まって脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。危険因子は高血圧・脂質異常・肥満などで、まずはこれら危険因子に対する対策が必要です。始めの一歩は「肥満対策」。そして塩分や脂肪の取り過ぎに気をつけ、コレステロールや中性脂肪を低下させる働きを持つ食品を積極的に取るようにしましょう。
良質なたんぱく質・ミネラル・ビタミンを豊富に取り入れ、栄養バランスに気をつけましょう。「海藻」「きのこ」「こんにゃく」「大豆製品」「野菜」「魚介」「くだもの」などがおススメです。
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蒸しエビ2種の画像
  • 15分
  • エビは高たんぱくで低脂肪、カロリーの心配のないダイエット食品です。特有の甘み成分のベタインやうまみ成分のタウリンには血中コレステロールを低下させる働きがあり、動脈硬化の危険因子である脂質異常の予防に有効に働きます。脂質やコレステロールが抑えられ、ダイエットにも有効。にんにく・しょうが・ねぎの抗酸化力が細胞の酸化予防に働きます。
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揚げサバ団子の枝豆入り野菜あんがけの画像
  • 30分
  • サバは体力を強化する栄養魚として古くから食べられてきた青魚です。豊富に含まれる多価不飽和脂肪酸のEPA(イコサペンタエン酸)は動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の予防に優れ、ナイアシンやタウリンがコレステロール低下に働きます。にんじん・ごぼう・枝豆の食物繊維と一緒に食べ合わせると、血管壁のコレステロール沈着が予防され、動脈硬化や脂質異常の予防に有効に働きます。
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イワシのけんちん焼きの画像
  • 30分
  • イワシは良質なたんぱく質と多価不飽和脂肪酸のEPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を豊富に含んでいる青魚です。良質なたんぱく質が血管を強化し、EPAやDHAが血中コレステロールの低下に働きます。にんじん・ごぼう・しいたけの食物繊維が血管壁へのコレステロールの沈着を防ぎ、豆腐の大豆たんぱくがコレステロールを低下します。脳の老化防止にも有効な食べ合わせです。
    レシピ参照
 
アジとイカのらっきょう和えの画像
  • 15分
  • アジは多価不飽和脂肪酸のEPA(イコサペンタエン酸)を、イカは遊離アミノ酸の一種であるタウリンを豊富に含んでいます。EPAもタウリンもともに血中コレステロールを下げて中性脂肪を減らす働きに優れているため、アジとイカを一緒に取ると、動脈硬化や脂質異常の予防に有効な食べ合わせになります。しょうが・青じそ・らっきょうがその働きをさらに高め、心臓病の予防にも優れた効果を発揮します。
    レシピ参照
 
鮭の厚揚げはさみ煮の画像
  • 30分
  • 厚揚げは豆腐を厚めに切って揚げたもので、アミノ酸組成に優れたたんぱく質・脂質・ミネラルを豊富に含んでいます。厚揚げの不飽和脂肪酸やレシチンと、鮭のEPA(イコサペンタエン酸)がコレステロール低下に働き、動脈硬化や高血圧を予防します。きくらげの抗酸化力と食物繊維がその効能をさらに高めます。ビタミンCが豊富な大根おろしを一緒に取り、血管を強化します。
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ホタテ貝柱ときのこの炊き合わせの画像
  • 20分
  • ホタテ貝柱はたんぱく質や鉄分を豊富に含んでいる低エネルギー食品です。豊富に含まれている遊離アミノ酸のタウリンが血中コレステロール値を下げ、血圧正常に働きます。きのこやにんじんと一緒に取ると、きのこの食物繊維がコレステロール沈着を予防し、にんじんのβ―カロテンがLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化変性に働くため、動脈硬化の予防に有効な食べ合せになります。抗酸化力に優れ、ダイエット食にも有効です。
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かぼちゃ・糸昆布・落花生の煮物の画像
  • 20分(味を含ませる時間は除く)
  • かぼちゃ・糸昆布・落花生は、かぼちゃのβーカロテン・糸昆布に含まれる豊富なミネラル・落花生の不飽和脂肪酸が、生活習慣病を予防し、動脈硬化促進を抑制する有効な食べ合せになります。昆布や落花生の豊富な食物繊維が血管壁のコレステロール沈着を予防し、βーカロテンがLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化変性を予防します。
    レシピ参照
 
白菜と鶏肉の春雨入り中華風煮物の画像
  • 20分(干ししいたけを水で戻す時間は除く)
  • 白菜はカリウム・カルシウム・鉄・亜鉛などのミネラルを豊富に含んでいる野菜です。たけのこ・干ししいたけ・鶏肉と一緒に取ると、たけのことしいたけの食物繊維がコレステロール低下に働き、鶏肉の良質なたんぱく質が血管をしなやかに保つため動脈硬化の予防に有効な食べ合せになります。白菜のカリウムが余分な塩分を体外に排出し、高血圧予防に働きます。
    レシピ参照
 
おろしれんこんのすいとん汁の画像
  • 30分
  • れんこんの主成分はでんぷんで、食物繊維やビタミンCを豊富に含んでいます。油揚げ・にんじん・ごぼう・しめじ・白滝と一緒に取ると、食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に取れ、動脈硬化の危険因子である生活習慣病の予防に優れた食べ合せになります。高血圧予防にも有効で、ヘルシーなダイエット食としてもおススメです。
    レシピ参照
 
豆腐のクリームコーンあんかけの画像
  • 15分
  • 豆腐は原料の大豆と同様の薬効を持ち、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病に欠かせない食品です。消化に優れた良質なたんぱく質を持ち、特に絹ごし豆腐にはカリウムやビタミンB1が豊富に含まれています。しいたけのレンチシンが血液中の余分なコレステロールや中性脂肪を体外に排出し、動脈硬化や高血圧の予防効果をさらに高めます。
    レシピ参照
 

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