6月の旬のレシピ

 
6月は梅雨の季節。梅雨入りは壬の日(みずのえのひ)とも呼ばれ、梅雨の語源は湿度が高くカビが発生しやすいことから「黴雨(ばいう)」が「梅雨」に転じたという説と、この時期には梅の実が熟する季節であるため「梅雨」と呼ばれるようになったという説があります。いずれにせよ、夏に向かって気温は上がり、雨によって湿度が高まるため、カビが発生しやすく、また食べ物が傷みやすいため、食中毒の発生の高い季節です。
 消化器系の働きを高め、生食に気をつけることが大切です。また、時間の経ってしまったものは、必ず再加熱をするようにしましょう。手をよく洗うこともお忘れなく。


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さやえんどうとベーコンの炒め物の画像
  • 15~20分
  • さやえんどうは成長過程で摘み取るためビタミンCを多く含み、胃腸を丈夫にして体力をつける働きを持っています。ベーコンとたまねぎをプラスすると、たまねぎの硫化アリルがベーコンのビタミンB1の吸収を高め、疲労や食欲不振の予防に有効な食べ合わせになります。さやえんどうのビタミンCやたまねぎの硫化アリルは、加熱時間を短くするとより効果的なので、炒める時間は短時間にしましょう。
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さやえんどうと鶏肉のごま和え
さやえんどうとごまは、カロテン吸収を高める食べ合わせ
さやえんどうと鶏肉のごま和えの画像
  • 20~25分
  • さやえんどうに豊富に含まれるカロテンは、油と一緒に調理すると吸収率が高まるので、良質な脂質を持つごまや鶏肉と一緒に取ると、抗酸化力が高まる食べ合わせになります。さやえんどうのビタミンCと鶏肉のビタミンAが皮膚や粘膜を強化して美肌を作り、コレステロール低下に働きます。
    レシピ参照
 
らっきょうサラダ
酢漬けのらっきょうは、血液浄化作用が高い
らっきょうサラダの画像
  • 15~20分
  • 酢漬けのらっきょうは食欲増進、疲労回復、血液浄化作用がより一層高まる食品です。大根の消化酵素とアスパラガスのアスパラギン酸、双方に含まれる食物繊維を一緒に取ると、胃腸の働きがさらに整えられ、コレステロールが低下し、動脈硬化の予防に有効な食べ合わせになります。ロースハムでたんぱく質を補い、アスパラガスのカロテンはドレッシングの脂質で吸収率が高まります。
    レシピ参照
 
アナゴ天ぷらトマトソースがけ の画像
  • 25~30分
  • 良質なたんぱく質を持つアナゴ、抗酸化力の高いトマトのリコピン、にんにくのセレン、パセリのカロテンは、高い抗酸化力を持ち、免疫力を高めて細胞をイキイキさせる食べ合わせです。ヌメリの多いアナゴにはコラーゲンが豊富に含まれのパセリでビタミンCと一緒に美肌を作ります。
    レシピ参照
 
さやえんどうとホタテ貝柱のスープ
食物繊維とタウリンが、有害物質を体外に排出する
さやえんどうとホタテ貝柱のスープの画像
  • 20~25分
  • ホタテ貝柱に豊富に含まれる遊離アミノ酸のタウリンは、血中コレステロールを下げる働きを持っています。食物繊維が豊富なさやえんどうと一緒に取ると、有害物質が体外に排出され、コレステロール低下や動脈硬化予防に有効な食べ合わせになります。また、タウリンは目の網膜に働いて眼精疲労を取り除く作用を持っており、目に栄養を与えるさやえんどうのカロテンと一緒に疲れ目や視力低下予防に働きます。
    レシピ参照
 
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