2月の旬のレシピ

 
節分が行われる2月3日は、旧暦では一年最後の日に当たります。年の終わりの日に、悪霊を追い払い福を呼び込む「豆まき」を行い、翌日の立春に旧正月を迎えます。立春は冬と春の分かれる節目の日であり、一年の初めの日でもありました。
 立春を迎えると少しずつ寒さが和らぎ、春の気配が感じられるようになってきます。山野では山菜が芽吹き出し、海では海藻がイキイキと育ち、そこまでやってきた春の息吹を感じることができるようになってきます。とはいえ、まだまだ空気は冷たく寒さも残る季節です。粘膜を強化する栄養素を十分に取って風邪に注意し、免疫力を高める食生活を心がけましょう。 


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納豆とマグロのエスニック春巻き
納豆は血圧安定の効果が高い
納豆とマグロのエスニック春巻きの画像
  • 20分
  • 納豆は牛肉に匹敵する良質なたんぱく質を持ち、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどをバランスよく含んだ血圧安定に有効な食べ物です。ワカメに含まれるカリウムやアルギン酸が体内の余分な塩分を体外に排出して高血圧や動脈硬化の予防に働きます。マグロやねぎを加えることで、高血圧の予防効果はさらに高まります。
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アサリときゅうりの海苔酢
海苔の水溶性食物繊維が血圧降下に働く
アサリときゅうりの海苔酢 の画像
  • 30分
  • 海苔はビタミン・ミネラル・食物繊維などを豊富に含んでいます。特に水溶性の食物繊維はナトリウムが腸から吸収されるのを防ぐと同時にカリウム放出にも働き、カリウムやカルシウムの働きと一緒に、血圧降下に有効に働きます。アサリのタウリン、きゅうりのカリウム、酢のアルギニンが高血圧予防効果をさらに高めます。
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海苔とアサリの吸い物
動脈硬化などの生活習慣病を予防する
海苔とアサリの吸い物の画像
  • 10~12分
  • 海苔の食物繊維とアサリのタウリンが、血液中の余分なコレステロールを取り除き、血液をサラサラにして動脈硬化などの生活習慣病の予防に働きます。しょうがの辛み成分が胃液の分泌を促し、食欲を増進させます。アサリのビタミンB12は貧血を予防し肝臓を強化するので、悪性貧血気味の人にはおススメです。海苔の香ばしさは血流促進に働きます。
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焼肉入り海苔巻き
体力が強化され、高い抗酸化力が細胞の酸化を防ぐ
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  • 30~35分
  • 牛肉や卵で作る海苔巻きは、良質なたんぱく質・糖質・脂質に、ビタミンやミネラルがプラスされた栄養バランスに優れた一品です。海苔のカロテンとビタミンCがシミを防いで美肌を作り、にんじんのβ‐カロテンが粘膜を強化して風邪予防に働きます。牛肉と卵のたんぱく質は血や肉を作り、松の実・海苔・にんじんの抗酸化力が細胞の酸化を防ぎ、がん予防も期待できます。
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焼き海苔のサンドイッチ 
粘膜が強化され、細胞の酸化が予防される
焼き海苔のサンドイッチ の画像
  • 25~30分
  • カロテンとビタミンCが豊富な海苔、アミノ酸バランスに優れたチーズやマヨネーズを一緒に取ると、粘膜が強化されて血や肉が作られ、美肌や体力強化の食べ合わせになります。紅鮭の赤い色はアスタキサンチンというカロチノイド色素で、含有する脂質は不飽和脂肪酸のDHA。高い抗酸化力を持ち、細胞の酸化を防ぎ、抗がん作用に働きます。
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