3月の旬のレシピ

 
3月は春のスタート月です。山野では苦みを持った山菜があちこちで顔を出してきます。春ならではのこれら苦みを持つ植物は、寒い冬の間に、私たちの体に溜まった老廃物を外に排泄してくれる働きを持っています。体の熱を冷まして胃腸を整え、利尿便通の効果に優れた山菜を積極的に取り入れ、新陳代謝を高めて体の中からスッキリしましょう。
 また、春はお花見の季節。桜の花や葉に含まれる香り成分のクマリンは、気分を和らげて高め、食欲を増進させる効能を持っています。桜の持つ薬効を浴びてみてはいかがでしょうか。


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いちごのサンドイッチ
ビタミンCが美肌、たんぱく質が血や肉を作る
いちごのサンドイッチの画像
  • 20~25分
  • ビタミンCが豊富ないちご・たんぱく質や脂質を持つクリームチーズや生クリーム・糖質に溢れる砂糖で作るサンドイッチは、栄養バランスに優れたエネルギー溢れる食べ合わせです。いちごのビタミンCとクリームチーズや生クリームのビタミンAが粘膜を強化して美肌を作り、いちごのペクチンが便秘予防に働きます。乳製品に含まれるカルシウムが骨の強化に働きます。
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ひじき入りののこ飯
免疫力を強化する
ひじき入りののこ飯の画像
  • 25~30分(米を漬けている時間と炊く時間は除く)
  • ののこ飯は鳥取県弓ヶ浜地方の郷土料理で、「ののこ」とは「布子=木綿の綿入れ」を意味しています。イソフラボンを豊富に含む油揚げに、食物繊維を含むひじき・しらたき・ごぼう、カロテンを含むにんじん、ちくわのたんぱく質に米の糖質をプラスされた栄養バランスに優れた一品で、体力を強化し免疫力を高めます。コレステロール値低下に働き、動脈硬化の予防にも優れ、ひじきと油揚げのカルシウムが骨粗鬆症の予防に働きます。
    レシピ参照
 
いちごミルクとヨーグルト
整腸作用が高まり、便秘予防の効果が高い
いちごミルクとヨーグルトの画像
  • 2~3分
  • いちごのビタミンCがたっぷり取れ、美肌や精神安定に有効なジュースです。いちごに含まれる食物繊維のペクチンと、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やすため、整腸作用が高まり便秘予防に有効に働きます。牛乳のカルシウムが骨を丈夫にし、いちごの赤い色はアントシアン系の色で、抗酸化力を持っています。
    レシピ参照
 
ぜんまいの信田巻き
豊富な食物繊維が便秘予防に働く
ぜんまいの信田巻きの画像
  • 30~35分
  • ぜんまいには食物繊維が豊富に含まれ、白滝やかんぴょうの食物繊維と一緒に腸の働きを活発にし、腸内の腐敗物や老廃物を排泄して便秘の予防・解消に働きます。また、ぜんまいと油揚げのビタミンKはカルシウムを骨に接着させる働きを持ち、丈夫な歯や骨を形成され、骨粗鬆症予防にも有効です。にんじんのカロテン吸収率は加熱で高まり、皮膚や粘膜を丈夫にします。
    レシピ参照
 
クレソンのスープ
食物センイとカルシウムがたっぷり
クレソンのスープの画像
  • 30~35分
  • 豊富なビタミンA・カロテンと良質なたんぱく質がたっぷり取れるスープです。バター・牛乳・ヨーグルトのたんぱく質が血や筋肉を作り、ヨーグルトの乳酸菌とクレソンの食物繊維が整腸作用を高め便秘予防に働きます。カルシウム含有にも優れているので、骨粗鬆症の予防にも有効です。クレソンには貧血予防効果があるので女性におススメしたい一品です。
    レシピ参照
 
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