6月の旬のレシピ

 
6月は梅雨の季節。梅雨入りは壬の日(みずのえのひ)とも呼ばれ、梅雨の語源は湿度が高くカビが発生しやすいことから「黴雨(ばいう)」が「梅雨」に転じたという説と、この時期には梅の実が熟する季節であるため「梅雨」と呼ばれるようになったという説があります。いずれにせよ、夏に向かって気温は上がり、雨によって湿度が高まるため、カビが発生しやすく、また食べ物が傷みやすいため、食中毒の発生の高い季節です。
 消化器系の働きを高め、生食に気をつけることが大切です。また、時間の経ってしまったものは、必ず再加熱をするようにしましょう。手をよく洗うこともお忘れなく。


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キスと大根の煮物
皮膚や粘膜が強化され、ダイエットにおススメ
キスと大根の煮物の画像
  • 30~35分
  • キスとにんじんを一緒に煮ると、キスの脂質がにんじんのβ‐カロテンの吸収を高めるため、目に栄養がわたり皮膚や粘膜強化に有効な食べ合わせになります。大根とにんじんの食物繊維が血中コレステロールを取り除き、便秘予防に働きます。抗酸化力に優れ、ダイエット食としてもおススメです。
    レシピ参照
 
さやえんどうの卵そぼろ煮
きくらげをプラスして、血液浄化作用をアップする
さやえんどうの卵そぼろ煮の画像
  • 20~25分(きくらげを戻す時間は除く)
  • えんどう豆の若いさやを食べるさやえんどうはビタミンCやB群、食物繊維を豊富に含む野菜です。特にビタミンC含有が高く、卵と一緒に取ると、さやえんどうのビタミンCと卵のビタミンAの働きで、風邪の予防や美肌に優れた食べ合わせになります。さやえんどう・卵・きくらげのビタミンB2が動脈硬化、豊富な食物繊維が便秘予防に働きます。
    レシピ参照
 
さやえんどうとベーコンの炒め物の画像
  • 15~20分
  • さやえんどうは成長過程で摘み取るためビタミンCを多く含み、胃腸を丈夫にして体力をつける働きを持っています。ベーコンとたまねぎをプラスすると、たまねぎの硫化アリルがベーコンのビタミンB1の吸収を高め、疲労や食欲不振の予防に有効な食べ合わせになります。さやえんどうのビタミンCやたまねぎの硫化アリルは、加熱時間を短くするとより効果的なので、炒める時間は短時間にしましょう。
    レシピ参照
 
さやえんどうと鶏肉のごま和え
さやえんどうとごまは、カロテン吸収を高める食べ合わせ
さやえんどうと鶏肉のごま和えの画像
  • 20~25分
  • さやえんどうに豊富に含まれるカロテンは、油と一緒に調理すると吸収率が高まるので、良質な脂質を持つごまや鶏肉と一緒に取ると、抗酸化力が高まる食べ合わせになります。さやえんどうのビタミンCと鶏肉のビタミンAが皮膚や粘膜を強化して美肌を作り、コレステロール低下に働きます。
    レシピ参照
 
さやえんどうとホタテ貝柱のスープ
食物繊維とタウリンが、有害物質を体外に排出する
さやえんどうとホタテ貝柱のスープの画像
  • 20~25分
  • ホタテ貝柱に豊富に含まれる遊離アミノ酸のタウリンは、血中コレステロールを下げる働きを持っています。食物繊維が豊富なさやえんどうと一緒に取ると、有害物質が体外に排出され、コレステロール低下や動脈硬化予防に有効な食べ合わせになります。また、タウリンは目の網膜に働いて眼精疲労を取り除く作用を持っており、目に栄養を与えるさやえんどうのカロテンと一緒に疲れ目や視力低下予防に働きます。
    レシピ参照
 
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