7月の旬のレシピ

 
梅雨も明け本格的な陽射しが降り注ぐ7月は、太陽の光を浴びた元気でみずみずしい野菜や良質な脂質を持った魚が市場に出回ります。一方で、冷房病や熱中症、赤痢や腸チフスなどといった季節病を引き起こしやすい時期でもあります。
 夏に旬を迎える栄養価の高い食材をフルに活用し、夏バテや紫外線に負けない体力を作りましょう。体力が落ちると病原菌による食中毒などにも感染しやすくなります。


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ウナギの信田焼き
肌の弾力が高まり、メラニン色素の沈着が予防される
ウナギの信田焼きの画像
  • 20分
  • ウナギ・豆腐・油揚げはビタミンEや良質な脂質を含んでいる食品で、ウナギには美肌作りや内臓強化に働く筋肉コラーゲンが豊富に含まれています。ピーマンのビタミンC、にんじんのβ‐カロテンを一緒に取ると、肌の弾力が高まり、メラニン色素の沈着が予防される食べ合わせになります。消化吸収に優れたダイエットにも有効な一品です。
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豚バラ肉のパイナップル甘酢漬け
豚肉とパイナップルのビタミンB群が夏バテ予防に効果を発揮
豚バラ肉のパイナップル甘酢漬けの画像
  • 15~20分((豚バラ肉を漬けている時間は除く))
  • パイナップルのクエン酸は胃液の分泌を盛んにして、消化吸収を高める働きを持っています。豚肉とパイナップルはともにビタミンB1、B2を豊富に含んでいるため、一緒に取ると疲れを取り夏バテ予防に最適な食べ合わせになります。きゅうりとパプリカでビタミンCを補い、にんにく・しょうがでビタミンB1の吸収を高めます。バラ肉には皮膚病や血栓を予防するナイアシンが豊富に含まれています。
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ウナギのカレー焼きと細切りキャベツのどんぶり
ウナギとカレー粉で抗酸化力を強化する
ウナギのカレー焼きと細切りキャベツのどんぶり の画像
  • 15分
  • ウナギには抗酸化力の高いビタミンE・A・セレンが豊富に含まれています。ウナギとカレー粉を一緒に取るとカレー粉のポリフェノールがプラスされ、抗酸化力が高まり活性酸素予防に働く食べ合わせになります。キャベツのビタミンCがウナギのビタミンEの効力を強化し、免疫力強化や若さ維持に働きます。
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オクラのトマト煮ガンボ風
ビタミンB1の豊富なオクラと豚肉で、夏バテを予防する
オクラのトマト煮ガンボ風の画像
  • 30~35分
  • ガンボはアメリカ南部の代表的なスパイシーなスープ料理です。家庭ごとに特有の作り方があるため「アメリカのお袋の味」のような存在で、肉・野菜・魚介など好みのものを入れて作ります。夏バテで弱った胃腸を整えるオクラ、糖質をエネルギーに変える豚肉、さらにビタミンB1の吸収を高めるたまねぎとにんにくを一緒に取ることで、エネルギーに溢れた夏のスタミナ食になります。アフリカではオクラのことをガンボといいます。
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冬瓜と鶏肉のカレー煮
食欲増進、免疫力強化に働く
冬瓜と鶏肉のカレー煮の画像
  • 30~40分
  • 体の余分な熱を冷ます働きを持つ冬瓜と、抗酸化力の高いカレー粉の食べ合わせは、食欲の落ちやすい夏にピッタリの一品です。鶏肉の良質な不飽和脂肪酸やトマトのリコピンなどの抗酸化力が、夏の紫外線から細胞酸化を予防し、免疫力強化に働きます。
    レシピ参照
 
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