7月の旬のレシピ

 
梅雨も明け本格的な陽射しが降り注ぐ7月は、太陽の光を浴びた元気でみずみずしい野菜や良質な脂質を持った魚が市場に出回ります。一方で、冷房病や熱中症、赤痢や腸チフスなどといった季節病を引き起こしやすい時期でもあります。
 夏に旬を迎える栄養価の高い食材をフルに活用し、夏バテや紫外線に負けない体力を作りましょう。体力が落ちると病原菌による食中毒などにも感染しやすくなります。


1  << 前へ  1  2  3  [4]  5   次へ >>  18
きゅうりと鶏ササミの甘酢和え
むくみを予防し、抗がん作用に働く
きゅうりと鶏ササミの甘酢和えの画像
  • 20分
  • 約96%といわれるきゅうりの水分には、高い利尿作用があり、手足のむくみを予防して血圧調整に働きます。苦み成分のククルビタシンには抗がん作用があり、しいたけのレンチナンや青しそのシソニンと一緒に抗がん作用に働きます。高たんぱくで低脂肪な鶏ササミ肉は胃腸の弱った時に向く食材で、含有する不飽和脂肪酸はコレステロールを減らす働きを持っています。
    レシピ参照
 
アジとかぼちゃの酒蒸し
高い抗酸化力が老化防止に働く
アジとかぼちゃの酒蒸しの画像
  • 30分
  • アジとかぼちゃは、ともに抗酸化力に優れた食品です。アジは老化防止効果の高いビタミンEや血中コレステロール低下に働くEPA(イコサペンタエン酸)を含有し、かぼちゃはメラニン色素を予防するβ‐カロテンを豊富に含んでいます。アジとかぼちゃの食べ合わせはシミやシワの予防、血栓予防や高血圧の改善に有効です。
    レシピ参照
 
オクラのトマト煮ガンボ風
ビタミンB1の豊富なオクラと豚肉で、夏バテを予防する
オクラのトマト煮ガンボ風の画像
  • 30~35分
  • ガンボはアメリカ南部の代表的なスパイシーなスープ料理です。家庭ごとに特有の作り方があるため「アメリカのお袋の味」のような存在で、肉・野菜・魚介など好みのものを入れて作ります。夏バテで弱った胃腸を整えるオクラ、糖質をエネルギーに変える豚肉、さらにビタミンB1の吸収を高めるたまねぎとにんにくを一緒に取ることで、エネルギーに溢れた夏のスタミナ食になります。アフリカではオクラのことをガンボといいます。
    レシピ参照
 
枝豆餃子 
豚肉、枝豆、にらは夏バテ予防のスタミナ食材
枝豆餃子 の画像
  • 25~30分
  • 豚肉、枝豆、にらは夏の体力増強に欠かせないスタミナ食材です。ともに共通しているのは豊富なビタミンB群を含んでいること。ビタミンB1の吸収率を高める硫化アリルを含有するにらとねぎを一緒に取ると、疲労を回復する効果が高まります。豚肉と枝豆はアミノ酸バランスのよいたんぱく質を含有しているため、体力強化にも優れています。酢じょう油を添えると疲労回復効果がさらに高まります。
    レシピ参照
 
トマト・ヨーグルト・牛乳のスープ
夏風邪の体力消耗に有効
トマト・ヨーグルト・牛乳のスープの画像
  • 10分
  • トマト・ヨーグルト・牛乳は、ビタミン・ミネラル・たんぱく質・脂質がバランスよく取れる食べ合わせです。栄養価に優れているため、夏風邪などで体力を消耗した時の優れた栄養源となります。たまねぎの咳や痰を取り除く作用と、セロリの熱を冷ます作用をプラスすることで、より一層効果を高めます。
    レシピ参照
 
1  << 前へ  1  2  3  [4]  5   次へ >>  18
 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ

veg_a
  • ワンちゃんお散歩ナビ
  • 紅葉情報
  • スキー情報
  • 健康コラム
  • 健康天気ことわざ
  • 生きもの歳時記
  • お天気豆知識
  • 温暖化と生きる
  • 異常気象を追う
  • 風を歩く