7月の旬のレシピ

 
梅雨も明け本格的な陽射しが降り注ぐ7月は、太陽の光を浴びた元気でみずみずしい野菜や良質な脂質を持った魚が市場に出回ります。一方で、冷房病や熱中症、赤痢や腸チフスなどといった季節病を引き起こしやすい時期でもあります。
 夏に旬を迎える栄養価の高い食材をフルに活用し、夏バテや紫外線に負けない体力を作りましょう。体力が落ちると病原菌による食中毒などにも感染しやすくなります。


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豚バラ肉のパイナップル甘酢漬け
豚肉とパイナップルのビタミンB群が夏バテ予防に効果を発揮
豚バラ肉のパイナップル甘酢漬けの画像
  • 15~20分((豚バラ肉を漬けている時間は除く))
  • パイナップルのクエン酸は胃液の分泌を盛んにして、消化吸収を高める働きを持っています。豚肉とパイナップルはともにビタミンB1、B2を豊富に含んでいるため、一緒に取ると疲れを取り夏バテ予防に最適な食べ合わせになります。きゅうりとパプリカでビタミンCを補い、にんにく・しょうがでビタミンB1の吸収を高めます。バラ肉には皮膚病や血栓を予防するナイアシンが豊富に含まれています。
    レシピ参照
 
小田巻き蒸し
滋養に優れた夏バテ食
小田巻き蒸しの画像
  • 30~35分
  • ウナギ特有のヌメリはムコプロテインという糖たんぱく質の一種で、夏の弱った胃腸の粘膜を保護して食欲不振を解消する夏バテ予防に優れた食材です。栄養バランスのよい卵、ビタミンB1を含む落花生、消化のよい良質なたんぱく質を持つ鶏肉と一緒に取ると、滋養や疲労回復に優れた夏バテ予防食になります。冷やして食べてもおいしいので、暑さで食欲の落ちた時にもおススメです。
    レシピ参照
 
モロヘイヤとにんじんのコロッケ
豊富なカロテンが、がん予防に有効
モロヘイヤとにんじんのコロッケの画像
  • 40~50分
  • モロヘイヤはカロチンの宝庫といわれる緑黄色野菜です。カリウム・カルシウム・鉄などのミネラル類やビタミンC・B2を豊富に含み、にんじんのカロテンと一緒にがん予防に働きます。豊富に含まれる食物繊維は、じゃがいものカリウムと一緒に高血圧予防に働きます。
    レシピ参照
 
じゃがいも・ベーコン・トマトの重ね煮
高血圧・心疾患・糖尿病予防も期待できる
じゃがいも・ベーコン・トマトの重ね煮の画像
  • 30分
  • じゃがいもはカリウムの王様とも呼ばれる根菜で、カリウムは余分な塩分を体外に排出する働きを持っています。トマトに含まれるビタミンCとカリウムがプラスされることで、塩分の多いベーコンと食べ合わせても塩分過多の心配がありません。たまねぎの硫化アリルが新陳代謝に働き、高血圧・心疾患・糖尿病予防が期待できます。
    レシピ参照
 
ピーマンのタラコ入りクリームチーズ詰め
疲労を回復、食欲不振や倦怠感を予防する
ピーマンのタラコ入りクリームチーズ詰めの画像
  • 20分(冷凍庫で冷やし固める時間は除く)
  • 牛乳を原料としたクリームチーズは脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルを豊富に含み、酵素の働きによって消化吸収に優れた食品となっています。ビタミンB1を多く含むタラコをプラスし、疲労回復や食欲不振を予防します。レモン汁のクエン酸がエネルギー源となり、疲労感や倦怠感を取り除きます。
    レシピ参照
 
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