11月の旬のレシピ

 
11月の大気は冬の気配が濃厚です。朝晩の冷え込みはさらに厳しくなり、冬の準備の助走期間を迎えます。この時期には体内を温める食べ物をしっかり取り、呼吸気管の保護に努めることが大切です。乾いた空気は肺などの呼吸気管を直撃しやすく、免疫力が低下すると風邪をこじらせ肺炎に…という状況になりかねません。滋養豊かな食材で免疫力を強化しましょう。
 11月は胃腸の働きを高め、体を温める根菜類がますますうまみを増してくる嬉しい季節です。ゼラチン質の多い魚介類や鶏の手羽先などの動物性たんぱくを上手に組み合わせて、免疫力を強化し秋の冷気に負けない体力をつけましょう。


<< 前へ  6  7  8  9  [10] 
だまこ鍋
ビタミンCと食物繊維で肌荒れ解消
だまこ鍋の画像
  • だまことはつぶしたごはんを直径3㎝くらいに丸めたもので、だまこを入れた「だまこ鍋」は秋田県の郷土料理です。消化のよい鶏ササミ肉とほうれん草を白菜で巻くと、ビタミンA・ビタミンCが豊富に取れ、ごぼうのセルロースやリグニンなどの食物繊維が加わることで整腸作用が整い肌荒れ予防が高まる食べ合わせになります。ごまのビタミンEが老化防止効果をさらに高めます。
    レシピ参照
 
ウナギ鍋
潤いのある肌を作る
ウナギ鍋の画像
  • ウナギは極めて効率のよいビタミンAを豊富に含んでいます。ビタミンAは内臓や皮膚などの粘膜を強化し、風邪や夜盲症などの予防に働きます。ウナギ・ブロッコリー・ほうれん草・ごぼうを一緒に取ると、ビタミンA・C・B2や食物繊維の作用で腸の働きが整えられ潤いのある肌が作られる食べ合わせになります。
    レシピ参照
 
えのきだけ入りオニオンスープ
コレステロールの上昇を予防し、脂質異常や糖尿病を予防する
えのきだけ入りオニオンスープ の画像
  • 20分
  • たまねぎの辛み成分の硫化アリルは、じっくり加熱すると甘み成分のプロピルメルカプタンに変わり、高脂肪によるコレステロール上昇を予防する働きを発揮します。低カロリーで食物繊維の多いえのきだけをプラスすることで、脂質異常や糖尿病の予防に有効な食べ合わせになります。ベーコンでたんぱく質と脂質を、フランスパンで糖質を補い、栄養バランスを整えます。
    レシピ参照
 
<< 前へ  6  7  8  9  [10] 
 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ