7月の旬のレシピ

 
梅雨も明け本格的な陽射しが降り注ぐ7月は、太陽の光を浴びた元気でみずみずしい野菜や良質な脂質を持った魚が市場に出回ります。一方で、冷房病や熱中症、赤痢や腸チフスなどといった季節病を引き起こしやすい時期でもあります。
 夏に旬を迎える栄養価の高い食材をフルに活用し、夏バテや紫外線に負けない体力を作りましょう。体力が落ちると病原菌による食中毒などにも感染しやすくなります。


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きゅうりとトマトの冷やし汁
高い抗酸化力が細胞の老化を予防する
きゅうりとトマトの冷やし汁の画像
  • 10分
  • ごまと味噌にはビタミンEが、トマトときゅうりにはビタミンCが豊富に含まれています。抗酸化力の高いビタミンEとCを一緒に取ると、細胞の老化が予防されて若さが維持され、抗がん作用や血中コレステロール低下にも働く食べ合わせになります。豊富なビタミンCがシミを予防し、ビタミンEが肌の弾力を高めてタルミやシミ予防に働きます。
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肉味噌あんかけうどん 
豚肉と枝豆のビタミンB1で疲労を予防
肉味噌あんかけうどん の画像
  • 30~35分
  • 豚肉は糖質の代謝を高めるビタミンB1を豊富に含む疲労予防の代表的な食材です。枝豆もビタミンB1を多く含有しており、ビタミンB1の吸収率を高めるしょうがや長ねぎと一緒に取ると、疲労回復効果が高まる食べ合わせになります。でんぷん分解酵素を含む長いもをプラスすると体力がつき、より一層の夏バテ予防が期待できます。肉味噌はごはんにかけても美味です。
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なすと切干し大根の煮付け 
細胞の酸化が予防され、体を温める
なすと切干し大根の煮付け の画像
  • 20分
  • なすの皮の紫黒色アントシアン系色素のナスニンや、いんげんに含まれるβ‐カロテンには高い抗酸化力があり、細胞の酸化を防いで免疫力強化に働きます。切り干し大根は大根の保存食で太陽の光を浴びることで糖化されて甘味が増し、冷え性を予防する働きもあります。なす・いんげん・切り干し大根を一緒に取ると、抗酸化力が高まり、細胞の酸化が予防され、体を温める食べ合わせになります。
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アジとかぼちゃの酒蒸し
高い抗酸化力が老化防止に働く
アジとかぼちゃの酒蒸しの画像
  • 30分
  • アジとかぼちゃは、ともに抗酸化力に優れた食品です。アジは老化防止効果の高いビタミンEや血中コレステロール低下に働くEPA(イコサペンタエン酸)を含有し、かぼちゃはメラニン色素を予防するβ‐カロテンを豊富に含んでいます。アジとかぼちゃの食べ合わせはシミやシワの予防、血栓予防や高血圧の改善に有効です。
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鶏ササミ肉・きゅうり・油揚げの梅じょう油添えの画像
  • 20分
  • 鶏ササミ肉・きゅうり・油揚げは、酢と一緒に取ることで良質な脂質やたんぱく質が体内によく吸収され、滋養に優れたヘルシーな食べ合わせになります。梅干しのクエン酸が疲労を回復してエネルギー代謝を高めるため、食欲のない時におススメです。梅干しの有機酸が食欲増進に働き、ダイエット食や糖尿病予防食としても優れています。
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