3月の旬のレシピ

 
3月は春のスタート月です。山野では苦みを持った山菜があちこちで顔を出してきます。春ならではのこれら苦みを持つ植物は、寒い冬の間に、私たちの体に溜まった老廃物を外に排泄してくれる働きを持っています。体の熱を冷まして胃腸を整え、利尿便通の効果に優れた山菜を積極的に取り入れ、新陳代謝を高めて体の中からスッキリしましょう。
 また、春はお花見の季節。桜の花や葉に含まれる香り成分のクマリンは、気分を和らげて高め、食欲を増進させる効能を持っています。桜の持つ薬効を浴びてみてはいかがでしょうか。


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ひじきサラダ
鉄分の吸収を高め、貧血を予防する
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  • 15~20分
  • 鉄分含有の高いひじきに、大根のビタミンCをプラスして鉄分の吸収率を高め、貧血を予防します。豊富なカルシウムが、骨や歯を丈夫にして精神安定にも有効。にんじんのβ‐カロテンはごま油やくるみの脂質で吸収率が高まり、粘膜が強化され丈夫な肌を作ります。β‐カロテンやくるみの抗酸化力が細胞の酸化予防に働きます。
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アジの柳川
体力が強化され、免疫力が高まる食べ合わせ
アジの柳川の画像
  • 20分
  • アジとごぼうはたんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラルなどがバランスよく取れる食べ合わせです。卵の良質なたんぱく質と三つ葉のカロテンやミネラルがプラスされることで、体力が強化されて免疫力が高まり、ごぼうや三つ葉のポリフェノールが花粉症軽減の効果をより一層高めます。
    レシピ参照
 
ひじきの深川煮
動脈硬化や脂質異常の予防に働く
ひじきの深川煮の画像
  • 20~25分
  • ひじきの水溶性食物繊維と、ごぼうの不溶性食物繊維が腸の働きを活発にして便秘解消に働きます。水溶性の食物繊維にはコレステロールを下げる働きがあり、アサリのタウリンと一緒にコレステロールを下げて、動脈硬化や脂質異常の予防に働きます。ひじきとアサリの鉄分が貧血を予防し、アサリが含有するビタミンB12は悪性貧血を防ぎます。
    レシピ参照
 
クレソンといちごのサラダ
クレソンといちごで、美肌を作る
クレソンといちごのサラダ の画像
  • 10~15分
  • クレソンのβ‐カロテンと、いちごのビタミンCは、粘膜を丈夫にして風邪予防や美肌効果に優れた食べ合わせです。黒豆の植物性たんぱく質と、ドレッシングの脂質が加わることで、美肌効果がさらに高まります。クレソンには葉酸や鉄分が豊富に含まれ、ビタミンCの働きで鉄分の吸収が高まり貧血予防に有効です。クレソンの辛み成分は食欲を増進させる働きがあり、生食だとその効果はさらに高まります。
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クレソンの薄焼き網卵包み
栄養バランスに優れた
クレソンの薄焼き網卵包みの画像
  • 35~40分
  • クレソンのビタミン類やミネラル類に、豚肉や卵の動物性たんぱく質とカシューナッツの脂質がプラスされた、栄養バランスに優れた一品です。疲労回復に有効な豚肉のビタミンB1の働きを、にんにくのアリシンが高めます。鉄分や葉酸、ビタミンB12が貧血を予防し、ビタミンCがその効果を高めます。クレソンのビタミンCと食物繊維、卵に足りない栄養素を補います。
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