10月の旬のレシピ

 
10月は秋の真中の月。空はますます澄み渡り、夜空の月も冴え渡ります。10月は9月の「中秋の名月(十五夜)」と並ぶ「十三夜」のお月見の月であり、十三夜の夜は晴れ渡ることが多いため、「十三夜に曇り無し」ともいわれています。
 朝晩の冷気も増してくるので、体を冷やさず喉を痛めないように注意しましょう。皮膚や粘膜を強化するにはビタミンAやカロテンを豊富に含む食材を心がけて取るようにし、同時にビタミンCも不足なく取り、毛細血管や結合組織を丈夫にすることも大切です。粘膜が乾燥して固くなると呼吸器系の低下が起き、風邪をひきやすく、皮膚もパサつき乾燥肌になりがちです。
 胃腸を温める根菜類や、皮膚を潤す魚介類を賢く取り、秋の冷気に負けない体力をつけましょう。


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サンマと大豆の南蛮漬けの画像
  • 15~20分
  • サンマと大豆は良質なたんぱく質と脂質を豊富に含んでいる食材です。サンマのEPAや大豆のリノール酸はコレステロール低下に働き、動脈硬化を予防します。また、サンマのDHAと大豆のレシチンが記憶力や学習能力を高め、脳の老化防止に働きます。サンマのEPAやDHAは抗がん作用が認められているω‐3脂肪酸で、にんじんのカロテンと一緒に抗がん作用に有効です。
    レシピ参照
 
イワシのごま焼き 味噌納豆添えの画像
  • 15~20分
  • イワシとごまの脂質は良質な不飽和脂肪酸で、コレステロールを調整し、動脈硬化などの生活習慣病を予防する働きに優れています。さらに、イワシの脂質は抗酸化力が高く、ごまに含まれるセサミンと一緒に細胞の酸化を防いで老化防止に働きます。納豆・味噌と抗酸化力の高い食材がプラスされ、がん予防も期待できます。
    レシピ参照
 
柿と黒豆の白和え
血中コレステロールが低下し、美肌作りも期待できる
柿と黒豆の白和えの画像
  • 10~15分
  • 柿・豆腐・ごまはそれぞれ血中コレステロールを低下させる働きを持ち、高血圧や動脈硬化の予防に有効な食べ合わせです。柿のカロテンやビタミンC、豆腐やごまのビタミンEの働きが、老化を防止し美肌作りに働きます。黒豆のリノール酸がコレステロール低下や老化防止をさらに高めます。
    レシピ参照
 
鮭とじゃがいものミルク煮
鮭のビタミンDと牛乳のカルシウムが、骨粗鬆症予防に効果
鮭とじゃがいものミルク煮の画像
  • 20~25分
  • 鮭はカルシウム吸収を高めるビタミンDを含有しており、カルシウムが豊富な牛乳と一緒に取ると、骨や歯が強化され、骨粗鬆症の予防に有効な食べ合わせになります。加熱に強いじゃがいものビタミンCがストレスへの抵抗力を高め、精神安定にも働きます。鮭は体を温める食材で、胃腸を温め、気力を高める滋養食として優れています。くず粉は葛の根から取れる滋養豊富な食材です。
    レシピ参照
 
にんじんのマヨネーズ入り炊き込みごはん
抗酸化力の高い炊き込みごはん
にんじんのマヨネーズ入り炊き込みごはんの画像
  • 10~15分(米を水に漬けている時間と炊く時間は除く)
  • にんじんはβ‐カロテンの宝庫と言われ、カルシウムやカリウムなどのミネラル類や食物繊維を豊富に含んでいる根菜です。β‐カロテンは油と一緒になると吸収率がアップし、高い抗酸化力を発揮します。鶏肉やえのきだけと一緒に取ると、鶏肉の不飽和脂肪酸とえのきだけのレンチナンの働きが加わり、抗がん作用や体力強化に優れた食べ合わせになります。
    レシピ参照
 
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