4月の旬のレシピ

 
4月は新しい環境や人との出会いの月。希望に胸が膨らむ一方、新たな環境への対応などで気付かぬうちにストレスを感じ、結果、体調不良を起こすことがままあります。 実際、体内のバランスを調整する自律神経の「交感神経」と「副交感神経」が入れ替わる時期に当たるため、春は不安定になりやすいのです。
 香りのある野菜を豊富に取って心身をリラックスさせ、同時に細胞の酸化を防ぐ食生活を心がけ、冬の体から春の体に切り替わる時期を、上手に乗り切りましょう。


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あしたばと里芋の味噌汁
さといもとしょうがをプラスして抗酸化力を高める
あしたばと里芋の味噌汁の画像
  • 15~20分
  • β‐カロテンやフラノボイド類が豊富なあしたば、ヌメリ成分のガラクタンやムチンを持つさといも、抗酸化力の高い味噌としょうがを加えた味噌汁は、がん予防の効果が期待できる料理です。さといものガラクタンは脳細胞を活性化し、ムチンは胃腸の働きを増強する働きを持っているので、ヌメリは必要以上に落とさないようにしましょう。また、生味噌には有効な微生物が多く生息しているので、高温で加熱しないよう気をつけると有効な成分を取り入れることができます。
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あしたばと春キャベツのパスタ
高い抗酸化力が老化防止や抗がん作用に働く
あしたばと春キャベツのパスタ の画像
  • 30~35分
  • あしたばには数多くの薬効が含まれているといわれています。なかでも抗酸化力の高いβ‐カロテンを多く含み、にんにくやキャベツの抗酸化力と一緒に細胞の酸化を予防し、老化防止や抗がん作用に働きます。あしたばとベーコンのビタミンB1は、にんにくと一緒に取ることで吸収率が高まり、疲労感や倦怠感の予防に有効です。春キャベツには潰瘍を予防するビタミンU(キャべジン)が豊富に含まれています。
    レシピ参照
 
あしたばとアサリの包みオムレツ 
あしたばとアサリで、貧血を予防する
あしたばとアサリの包みオムレツ の画像
  • あしたばは野菜には珍しいビタミンB12を含有しており、アサリのビタミンB12の含有量は貝類の中ではトップ。ともに鉄分も含んでいるため、あしたばとアサリを一緒に取ると、増血作用が高まり、肝臓の働きが高まる食べ合わせになります。栄養価の高い卵にビタミンCの豊富なクレソンとかんきつ類を添え、栄養バランスを整えます。
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うどと鶏ササミの梅肉和え
うどが体を温め、鶏肉が消化吸収を高める
うどと鶏ササミの梅肉和えの画像
  • 15~20分
  • うどに含まれる特有の精油成分は血の流れをよくして体を温める働きを持っています。鶏肉のたんぱく質は良質で消化がよく、お腹を温めて胃腸の消化吸収を高める働きを持っているので、うどと鶏肉を一緒に取ると、病後などで体力の落ちた時に効果的な食べ合わせになります。うど特有の香りと梅干の酸味が食欲を増進させ、青じそが加わることで抗酸化力が高まります。
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うどのサラダ
うど、クレソン、干しあんずで抗酸化力を高める
うどのサラダの画像
  • 15~20分
  • うど特有の香りと苦み、クレソンのβ-カロテンとビタミンC、干しあんずのポリフェノールなどが、細胞の酸化を予防して抗酸化力を高め、老化やがん予防に有効に働きます。ホールコーンをプラスすることで、利尿効果が高まり、むくみ予防にも有効です。うどと酢はともに血流をよくする働きを持っています。
    レシピ参照
 
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