5月の旬のレシピ

 
大型連休の終わった5月は、すがすがしい「五月晴れ」が心を軽やかにしてくれる一方で、「五月病」といわれる症状が表れる時期でもあります。元来、「五月病」とは医学用語ではなく、決まった定義がある訳ではありませんが、この時期に無気力な状態に見舞われることが多いため、このように呼ばれています。
 眠れなくなったり、疲労感や倦怠感がずっしり重く感じられ、抑うつ気分に陥りやすく、どうにかしようとあせればあせるほど、深みにはまってしまうことが多いようです。
 そんな時は免疫力も低下しやすく、ちょっとしたことで体調を崩しやすいので注意しましょう。ビタミンCの豊富な食べ物を積極的に取ってストレスに負けない食生活を心がけ、疲れや倦怠感、食欲不振を和らげるビタミンB1や、硫化アリルを含有した食材を中心に、バランスのよい食生活を取ることが大切です。


<< 前へ  1  [2]  3  次へ >>  
そら豆のホワイトシチュー
滋養に優れ、免疫力が高まる
そら豆のホワイトシチューの画像
  • 30~35分
  • そら豆・じゃがいも・牛乳は良質なたんぱく質と糖質が豊富な滋養強壮に優れた食べ合わせです。そら豆に多く含まれる水溶性のビタミンB1は、シチューやスープなどの煮込み料理にすると、栄養素を無駄なく取り入れることができます。にんじんのβ‐カロテンは煮込むことで吸収率が高まり、そら豆と牛乳のカルシウムは歯や骨を強化し骨粗鬆症に有効です。
    レシピ参照
 
そら豆のライスサラダ
体力が強化され、免疫力を高める
そら豆のライスサラダの画像
  • 25~30分
  • そら豆の植物性たんぱく質と、牛肉と卵の動物性たんぱく質の双方の働きで、体力が強化され、免疫力が高められる一品です。そら豆と米の食べ合わせは、そら豆のビタミンB1が米の糖質を分解してエネルギーにかえるため、疲労感や倦怠感、食欲不振を和らげるのに有効です。パプリカとレタスで抗酸化を高め、ビタミンCをたっぷり取ります。
    レシピ参照
 
そら豆としいたけのおろし和え
血中コレステロール低下に働く
そら豆としいたけのおろし和えの画像
  • 20~25分
  • そら豆の食物繊維としいたけのレンチナンは血中コレステロールを下げる働きを持ち、脂質異常・動脈硬化・高血圧の予防に有効です。大根にはビタミンCやジアスターゼなどの消化酵素が豊富に含まれ、がん細胞の抑制に働く食物繊維のリグニンとしいたけの抗酸化力が抗がん作用に働きます。
    レシピ参照
 
そら豆の鶏バーグ照り焼き
胃腸が丈夫になる滋養食
そら豆の鶏バーグ照り焼きの画像
  • 25~30分
  • そら豆は胃腸を強化して消化を促進する働きがあり、消化吸収のよい鶏肉と組み合わせると、胃腸を丈夫にして体力がつく滋養に溢れた食べ合わせになります。豊富なビタミンB2が代謝を高めて不要な脂肪を体内から取り除き、その効果は玉ねぎをプラスすることでさらに高められます。高血圧や動脈硬化などの予防が期待できます。
    レシピ参照
 
そら豆ヨーグルトミルク
そら豆の栄養成分が無駄なく取れる
そら豆ヨーグルトミルクの画像
  • 25~30分
  • そら豆の皮には脳の伝達物質の原料となるチロシン・コレステロール低下に働く食物繊維・水溶性のビタミンB群などが多く含まれており、皮ごと摂取できるジュースにすると、そら豆の栄養素を無駄なく取り入れることができます。ヨーグルトと牛乳が加わることで動脈硬化や骨粗鬆症の予防に有効で、ヨーグルトのビフィズス菌が整腸作用を高めて便秘解消に働きます。
    レシピ参照
 
<< 前へ  1  [2]  3  次へ >>  
 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ