4月の旬のレシピ

 
4月は新しい環境や人との出会いの月。希望に胸が膨らむ一方、新たな環境への対応などで気付かぬうちにストレスを感じ、結果、体調不良を起こすことがままあります。 実際、体内のバランスを調整する自律神経の「交感神経」と「副交感神経」が入れ替わる時期に当たるため、春は不安定になりやすいのです。
 香りのある野菜を豊富に取って心身をリラックスさせ、同時に細胞の酸化を防ぐ食生活を心がけ、冬の体から春の体に切り替わる時期を、上手に乗り切りましょう。


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うどとエビのうす味含め煮
高たんぱくで低脂肪なダイエット食
うどとエビのうす味含め煮の画像
  • 10~15分(煮汁に漬ける時間は除く)
  • うどの主成分は糖質と水分で、薬効の高い精油成分をたくさん含んでいます。高たんぱくで低カロリーのエビと一緒に取ると、ヘルシーなダイエット食となります。うどの血液の流れをよくする働きと、血行を促すエビの核酸が一緒になることで、体を温める作用が高まります。エビのうまみ成分のタウリンには、血中コレステロールを下げる働きがあります。
    レシピ参照
 
うどの皮のきんぴら 
うどの有効成分を無駄なく取る
うどの皮のきんぴら の画像
  • 20~25分
  • うどは一般的に皮を厚くむいて調理することが多いのですが、うど特有の有効成分は皮付近に多く含まれているので皮を無駄なく食べる工夫をしましょう。血流をよくして体を温める作用を持つうどと、不飽和脂肪酸やビタミンEを多く含むくるみとごまを一緒に取ると、脂質異常や健脳、老化予防などに優れた食べ合わせになります。くるみとごまで良質なたんぱく質を補います。
    レシピ参照
 
にらの梅肉入り豚肉巻き
疲れが取れて、スタミナがつく
にらの梅肉入り豚肉巻きの画像
  • 25~30分
  • にらと豚肉を一緒に取ると、にらの硫化アリルが豚肉のビタミンB1の吸収を高めて効力を持続させるため、疲れが取れてスタミナがつく食べ合わせになります。油で炒めることでにらのβ‐カロテンの吸収が高まり、梅干とごまの抗酸化力がプラスされることで、細胞の酸化が予防され抗がん作用が高まります。粗塩で食べると胃腸の働きが整えられます。
    レシピ参照
 
にらの納豆和えどんぶり 
抗酸化力が高く、がん予防に働く
にらの納豆和えどんぶり の画像
  • 15~20分
  • にらはさっと加熱すると甘みが出て、さらにβ‐カロテン量も増加し、粘膜が強化されます。イカは高たんぱくで低カロリーな食品で、大量に含まれるタウリンは強い抗酸化力を持ち、肝機能の強化やコレステロール低下などの効能を持っています。にら・納豆・イカを一緒に取ると、抗がん作用や動脈硬化などの予防に有効な食べ合わせになります。にらと納豆は疲労回復力を持続させる働きを持ち、納豆に含まれる特有の酵素ナットウキナーゼはネバリ部分に含まれるので、しっかり混ぜると効果的です。
    レシピ参照
 
にらのタラコ和え
高い抗酸化力が、がん予防に働く
にらのタラコ和えの画像
  • 20~25分
  • にらのカロテン・ビタミンC・セレンと、にんじんのβ‐カロテンを一緒に取と、抗酸化力の高い抗がん作用に優れた食べ合わせになります。抗がん作用は、タラコに豊富に含まれるビタミンAがプラスされることでさらに高まります。しらたきに多く含まれる食物繊維が腸の働きを高めて便秘を予防し、血中コレステロールの上昇を抑えます。
    レシピ参照
 
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