6月の旬のレシピ

 
6月は梅雨の季節。梅雨入りは壬の日(みずのえのひ)とも呼ばれ、梅雨の語源は湿度が高くカビが発生しやすいことから「黴雨(ばいう)」が「梅雨」に転じたという説と、この時期には梅の実が熟する季節であるため「梅雨」と呼ばれるようになったという説があります。いずれにせよ、夏に向かって気温は上がり、雨によって湿度が高まるため、カビが発生しやすく、また食べ物が傷みやすいため、食中毒の発生の高い季節です。
 消化器系の働きを高め、生食に気をつけることが大切です。また、時間の経ってしまったものは、必ず再加熱をするようにしましょう。手をよく洗うこともお忘れなく。


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アナゴ天ぷらトマトソースがけ の画像
  • 25~30分
  • 良質なたんぱく質を持つアナゴ、抗酸化力の高いトマトのリコピン、にんにくのセレン、パセリのカロテンは、高い抗酸化力を持ち、免疫力を高めて細胞をイキイキさせる食べ合わせです。ヌメリの多いアナゴにはコラーゲンが豊富に含まれのパセリでビタミンCと一緒に美肌を作ります。
    レシピ参照
 
らっきょうチャンプルー
ビタミンB1の吸収が高まり、疲労回復、食欲増進に働く
らっきょうチャンプルーの画像
  • 20~25分(豆腐の水切りの時間は除く)
  • らっきょうの薬効は特有の香りの中に含まれる硫化アリル系の成分です。らっきょうと豚肉を一緒に取ると、らっきょうの硫化アリルが豚肉のビタミンB1の吸収を高めるため、疲労回復や食欲増進に働く食べ合わせになります。豆腐のビタミンB群やにらの硫化アリルがその作用をさらに高めます。豆腐のレシチンとカツオ節のDHAは脳の活性化に有効です。
    レシピ参照
 
アナゴじょうよ蒸し
滋養に優れ、消化も高まる
アナゴじょうよ蒸しの画像
  • 20~25分
  • アナゴは良質なたんぱく質や脂質、ビタミンA等を豊富に含み、ヌメリは胃腸の粘膜を強化するムコプロティン。やまいもは別名「山うなぎ」と呼ばれ、ヌメリはたんぱく質の吸収促進に働く糖タンパクのムチン。アナゴとやまいもを一緒に取ると、滋養強壮、疲労回復、消化吸収促進などに有効な食べ合わせになります。卵は加熱して半熟状になると消化率が高まります。
    レシピ参照
 
アナゴのマリネ
血液をサラサラにする
アナゴのマリネの画像
  • 20~25分(マリネ液に漬ける時間は除く)
  • アナゴのビタミンA、にんじんのカロテン、レモンのビタミンC、たまねぎの硫化アリルを酢と一緒に取るマリネは、皮膚や粘膜を丈夫にして風邪予防や美肌作り、血流をよくする食べ合わせになります。カロテンは油と一緒に取ることで吸収率が高まり、アナゴのビタミンAとDHAが目の働きを高めます。
    レシピ参照
 
アナゴどんぶり
アナゴとごぼうの食べ合わせは、夏バテ予防に有効
アナゴどんぶりの画像
  • 20~25分
  • ごぼうに含まれるアルギニンには強壮作用があり、たんぱく質や脂質の豊富なアナゴと一緒に取ると、疲れを取り去り、夏バテ予防に効果の高い食べ合わせになります。栄養価の高い卵と糖質の豊富な米をプラスして体力強化、さやいんげんでビタミンCを補います。
    レシピ参照
 
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