9月の旬のレシピ

 
食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋と、夏の暑さが和らぐ9月は秋の訪れを感じる季節です。山や里は実りを迎え、きのこや木の実、地中で育った根菜類が顔を出します。
 9月は「中秋の名月」の季節。夜空は澄み渡り透明な空気に包まれ、思いっきり深呼吸をしたくなる季節でもあります。が、一方、朝晩に冷気を感じるようになり、空気も乾燥してきます。乾燥した空気は私たちの喉の潤いを奪い、肌や髪の毛を乾燥させます。さらに、乾燥した空気を吸うために、呼吸機能を司る肺機能の低下や、気管支ぜんそくなどの季節病が発生しやすい季節でもあります。肺の機能が落ちると免疫力も低下するので、風邪を引きやすくなったり、インフルエンザにかかりやすくなるので、注意しましょう。
 秋は体を内外から潤して温め、免疫力を高める食事を心がけましょう。気管や肺を丈夫にすると同時に、外出先から戻ったらうがいもお忘れなく。


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しいたけと春雨のスープ 
スムーズな糖質分解が、疲労や肩こり予防に有効
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  • 15~20分
  • 禅僧の精進料理で食べられていた春雨は、緑豆やじゃがいものでん粉から作られる乾麺です。しいたけ・春雨・豚肉を一緒に取ると食物繊維・ビタミンB1・B2の働きで疲れや肩こり解消、生活習慣病予防や骨の強化に効果を発揮する食べ合わせになります。しょうがの香気が食欲を増進させます。
    レシピ参照
 
プルーンとさつまいものワイン煮
豊富な食物繊維とカリウムが、腸と血圧を健康に保つ
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  • 30~35分
  • プルーンとさつまいもはともに食物繊維を豊富に含み、腸の働きを整えて便秘を解消し、コレステロール低下に働きます。カリウムも豊富に含まれており、体内の塩分を調整し、高血圧症の予防にも有効です。プルーンの鉄分が貧血予防に働くので、貧血気味の女性にはおススメの一品です。ビタミンやミネラルを豊富に含むプルーンは別名「ミラクル・フルーツ」とも呼ばれています。
    レシピ参照
 
カツオソテーの味噌マヨネーズがけ 
抗酸化力の高い健脳レシピ
カツオソテーの味噌マヨネーズがけ の画像
  • 15~20分
  • カツオには学習能力や記憶力を高めるDHAやグルタミン酸が豊富に含まれ、この成分は脂ののった旬の時期のカツオにもっとも多く含まれています。にんにくと味噌を一緒に取ると、抗酸化力が高まり、疲労回復などに有効な食べ合わせになります。付け合せのパセリの香気成分には食欲増進作用があります。
    レシピ参照
 
まいたけと菊花のごま和え
カルシウムとビタミンDの働きで、骨粗鬆症を予防する
まいたけと菊花のごま和えの画像
  • 15~20分
  • 抗がん効果の高いサルノコシカケ科で唯一食用できるまいたけは、低カロリーでビタミンDを始めとするビタミン類、食物繊維、多糖質のβ‐グルカンなどを含んでいるきのこです。まいたけのビタミンDはカルシウム豊富な菊花やごまと一緒に取ると、骨や歯を強化し骨粗鬆症の予防に働きます。菊花とごまに含まれるビタミンEは過酸化脂質の酸化を防いで動脈硬化を予防、老化防止にも効果があります。
    レシピ参照
 
栗としいたけのカレー
体や脳を元気にし、老化予防も期待できる
栗としいたけのカレー の画像
  • 50~60分
  • 栗の主成分は糖質で、さらに栗には糖質をエネルギー源に換えるビタミンB1が含まれているため、疲れを取り去り脳を元気にする働きに優れています。栗のビタミンB1はたまねぎの硫化アリルによって吸収が高まり、しいたけ・にんにく・カレー粉の抗酸化力と一緒に、体力強化や老化防止に働きます。
    レシピ参照
 
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