12月の旬のレシピ

 
12月は冬到来のスタート月です。冷たい北風が吹いて気温は下がり、寒い日々が続きます。この季節に影響を受けやすい体の臓器は「腎臓」です。腎臓は排尿をコントロールするだけでなく、成長や生殖と関わる役割を持つ大切な臓器です。また、インフルエンザが登場するのも冬のはじめの12月。冷たい乾燥した空気が鼻や喉の粘膜を弱めるため、免疫力が低下していると罹患しやすく、とくに免疫力のない子どもやお年寄りは気をつけましょう。
 腎臓を守り、インフルエンザを撃退するためにも、体を温め免疫力を高める効果に優れた旬の食材を上手に取り入れることが大切です。献立でトマトやきゅうりを使いたくても、ここはちょっと我慢しましょう。夏が旬の野菜は体を冷やす力が強く、逆効果になりかねません。


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みかんと黒豆の白和え
コレステロールを低下させ、健脳効果も期待できる
みかんと黒豆の白和えの画像
  • 20分
  • 黒豆と豆腐には、良質なたんぱく質・コレステロールを下げるリノール酸・健脳効果の高いレシチンが豊富に含まれています。黒豆・豆腐・みかんを一緒に取ると、みかんのビタミンCなどのビタミン類がプラスされることで、動脈硬化や血栓予防に優れた食べ合わせになります。ごまと味噌をプラスして抗酸化力を高めます。
    レシピ参照
 
タラとほうれん草のグラタン 
良質なたんぱく質が体力を強化し、骨や歯が強化される
タラとほうれん草のグラタン の画像
  • 40~45分
  • タラは良質なたんぱく質やカルシウムを豊富に含む白身魚です。牛乳やチーズと一緒に取ると、良質なたんぱく質が体力を強化し、カルシウムが骨や歯を強化して骨粗鬆症の予防に優れた食べ合わせになります。淡白な味のタラはコクのあるクリームとの相性がよく、一緒に調理するととてもおいしくなります。
    レシピ参照
 
アジ・アスパラガス・じゃがいもの香味たたき
血圧上昇が抑えられる食べ合わせ
アジ・アスパラガス・じゃがいもの香味たたきの画像
  • 40分
  • アジ・アスパラガス・じゃがいもは、アジのたんぱく質やカルシウム、アスパラガスのルチン、じゃがいものカリウムの働きで、血管が強化され血圧上昇が抑えられる食べ合わせになります。青じそ・しょうが・ねぎの抗酸化作用がアジの良質な脂質の酸化を防ぎ、ビタミンCがルチンとともに働きます。アジの独特のうまみはグルタミン酸やイノシン酸などのうまみ成分によるものです。
    レシピ参照
 
凍り豆腐と切り干し大根のピリ辛和え
セロトニンの生成が促され、精神安定に働く
凍り豆腐と切り干し大根のピリ辛和えの画像
  • 10分(凍り豆腐を戻す時間は除く)
  • 凍り豆腐と切り干し大根はともに栄養成分が凝縮されている保存食品で、一緒に取ると、豊富に含まれるトリプトファン・たんぱく質・脂質・ミネラル・食物繊維などが、精神安定やコレステロール値低下などに働く食べ合わせになります。ごま・ねぎ・しょうが・にんにくの高い抗酸化力が細胞の酸化予防に働きます。
    レシピ参照
 
ブリのすき焼き風鍋
豊富なビタミンB1が疲労解消に働く
ブリのすき焼き風鍋の画像
  • ブリは日本各地の沿岸に分布する回遊魚で、成長につれて名前が変わる出世魚です。良質なたんぱく質と脂質、ビタミン類(B1、B2、D、E)を豊富に含み、豚肉に匹敵するほどのビタミンB1を含む焼き豆腐と一緒に取ると、体力が強化されて疲労回復に優れた食べ合わせになります。卵のたんぱく質は必須アミノ酸を含有し、免疫力を増強して風邪を寄せつけません。
    レシピ参照
 
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