3月の旬のレシピ

 
3月は春のスタート月です。山野では苦みを持った山菜があちこちで顔を出してきます。春ならではのこれら苦みを持つ植物は、寒い冬の間に、私たちの体に溜まった老廃物を外に排泄してくれる働きを持っています。体の熱を冷まして胃腸を整え、利尿便通の効果に優れた山菜を積極的に取り入れ、新陳代謝を高めて体の中からスッキリしましょう。
 また、春はお花見の季節。桜の花や葉に含まれる香り成分のクマリンは、気分を和らげて高め、食欲を増進させる効能を持っています。桜の持つ薬効を浴びてみてはいかがでしょうか。


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ぜんまいのビビンバ
豊富な野菜とごはんで栄養バランスを整う
ぜんまいのビビンバの画像
  • 35~40分
  • ナムルはもやしなどの野菜やわらびなどの山菜をゆでた後に調味料とごま油で和えた韓国の家庭料理です。食物繊維・カリウム・カロテン・ビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれ、食物繊維が血中コレステロール低下や腸内環境を整え、カリウムが体内の余分なナトリウムを排出して血圧を正常化。カロテンとビタミンCが風邪予防や美肌作りに働きます。ごはんで十分な糖質を補い、ごまの脂質が老化を防止し若さを維持します。
    レシピ参照
 
たけのこごはん
便秘を解消し、高血圧を予防する
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  • 15~20分(米を調味液に漬ける時間と炊く時間は除く)
  • たけのこの炊き込みごはんは春の香りを満喫できる春ならではの料理です。食物繊維とカリウムが豊富に取れるため、コレステロール低下や便秘予防、血圧正常化などに働きます。油揚げの植物性たんぱく質は良質で、米の糖質と一緒にエネルギー源となり、体力強化に有効です。たけのこに豊富に含まれるチロシンには、頭の回転をよくする働きを持っています。
    レシピ参照
 
たけのこと豚バラ肉の炒めもの
疲れを取り去り、腸の働きを高める
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  • 20~25分
  • たけのこ・豚肉・レーズンを一緒に取ると、疲労感や倦怠感が予防され、腸の働きが活発になる食べ合わせになります。たけのこの食物繊維にはコレステロールを吸収する働きがあるため、豚バラ肉の脂質をからめ取るため、肉の脂質の取り過ぎを心配することなく食べることができます。レーズンや木の芽には抗酸化力があり、細胞の酸化予防に有効に働きます。
    レシピ参照
 
たけのこと鶏ひき肉のつみれ
良質なたんぱく質と脂質でダイエットにも有効
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  • 30~35分
  • たけのこの根元のかたい部分を無駄なくおいしく食べる料理です。食物繊維とカリウムを多く含むたけのこ・消化吸収のよい鶏肉・抗酸化力の高いしいたけを一緒に取ると、コレステロール低下・便秘・高血圧・免疫力強化などに働く栄養価の高いダイエット食になります。鶏肉の脂質とたんぱく質は良質で、たんぱく質にはメチオニンが多く含まれ、ヒスタミンの血中濃度低下に働きます。抹茶でビタミンCを補います。
    レシピ参照
 
たけのことワカメのカツオ節がらめ
豊富な食物繊維が、便秘解消に働く
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  • 20~25分
  • たけのことワカメは、ともに食物繊維とカリウムを豊富に含んでいる食品です。たけのこの食物繊維は不溶性で腸の働きを活発にし、ワカメの食物繊維は水溶性で血中コレステロールを下げる働きに優れており、双方を取ることで整腸作用が高まり便秘予防に有効に働きます。カリウムは体内の塩分を調整して血圧を正常に保ち、高血圧の予防に働きます。
    レシピ参照
 
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