8月の旬のレシピ

 
最盛期の夏を迎え、陽射しは強く、体力の消耗も激しい時期です。暑さで食欲が落ちるため、のどごしのよい麺類を取ることが多く、そのため糖質過多になりやすい時期です。
 強い陽射しで体も酸化しやすく、こんな時期だからこそ、抗酸化力の高い野菜を食べましょう。例えばトマト。トマトの赤い色のリコピンは、抗酸化力が強く抗ガン効果の高いことで有名です。畑に根を張ったトマトはどんなに暑くても動くことができません。太陽の光熱で自分の身が酸化していくのを防ぐために、真っ赤な色で自分の身を守ります。トマトのリコピンはトマトが自衛のために生み出した産物。私たちはその効能をいただいているのです。トマトだけではありません。なすの紫黒色のナスニンや抗酸化力の高いカロテンを多く含有する緑黄色野菜も同様です。
 また、夏の野菜は水分が豊富です。暑さや疲れ、水分不足などから起こりやすい熱中症を防ぐためにも、水分を多く含有する夏の野菜は有効です。


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かぼちゃのいとこ煮
月に一度は食べたい。体調を整える伝統のバランス食
かぼちゃのいとこ煮の画像
  • 60分
  • ビタミンB1と食物繊維を豊富に含む小豆は、昔から月の初めと半ばに食べることで疲れを取り、体調を整える習慣がありました。小豆とかぼちゃを一緒に取ると、胃腸の働きが整えられ、新陳代謝が活発になる食べ合わせになります。ミネラル豊富な昆布を加え、体の生理機能をさらに高めます。豊富な食物繊維がコレステロール低下や便秘予防に働きます。
    レシピ参照
 
かぼちゃと牛肉の南蛮漬け風サラダ 
免疫力が高まり、抗がん作用が期待できる
かぼちゃと牛肉の南蛮漬け風サラダ の画像
  • 20~25分
  • かぼちゃはビタミン類を豊富に含む緑黄色野菜。さやいんげんはいんげん豆の若いさやで、ともに活性酸素除去に働くβ‐カロテンを豊富に含んでいます。かぼちゃ・さやいんげん・牛肉を一緒に取ると、体力が強化され、免疫力が高まり抗がん作用が期待できる食べ合わせになります。
    レシピ参照
 
さやいんげんとちくわの煮含め
体の若さと健康を維持し、疲労回復にも効果がある
さやいんげんとちくわの煮含めの画像
  • 15~20分
  • さやいんげんのさやの部分に含まれている遊離アミノ酸のアスパラギンは、疲労回復に有効な成分です。ちくわと卵の動物性たんぱく質と一緒に取ると、体の若さと健康を維持する食べ合わせになります。さやいんげんのビタミンCと食物繊維が、卵に足りない栄養素を補います。
    レシピ参照
 
さやいんげんと豆腐の海苔サラダ 
粘膜が強化され健康な肌を作る。夏バテにも有効
さやいんげんと豆腐の海苔サラダ の画像
  • 15~20分
  • さやいんげんと海苔のカロテンとビタミンC、豆腐の植物性たんぱく質とツナの動物性たんぱく質、たまねぎの硫化アリルが粘膜を強化し健康な肌を作り、コレステロール低下にも働きます。疲れを取る働きにも優れ、夏バテ予防にも有効です。
    レシピ参照
 
アユの炊き込みご飯
カルシウム吸収が高く、丈夫な骨や歯を作る
アユの炊き込みご飯の画像
  • 15~20分(米を炊く時間は除く)
  • アユはカルシウムや鉄分などのミネラル類が豊富な川魚で、たんぱく質も脂質も良質です。ほろ苦い内臓にはビタミンDが含まれているので、一緒に食べましょう。内臓を食べることでカルシウムの吸収が高まり、骨や歯の強化に働きます。足りないビタミンCをきゅうりと青しそで補います。
    レシピ参照
 
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