12月の旬のレシピ

 
12月は冬到来のスタート月です。冷たい北風が吹いて気温は下がり、寒い日々が続きます。この季節に影響を受けやすい体の臓器は「腎臓」です。腎臓は排尿をコントロールするだけでなく、成長や生殖と関わる役割を持つ大切な臓器です。また、インフルエンザが登場するのも冬のはじめの12月。冷たい乾燥した空気が鼻や喉の粘膜を弱めるため、免疫力が低下していると罹患しやすく、とくに免疫力のない子どもやお年寄りは気をつけましょう。
 腎臓を守り、インフルエンザを撃退するためにも、体を温め免疫力を高める効果に優れた旬の食材を上手に取り入れることが大切です。献立でトマトやきゅうりを使いたくても、ここはちょっと我慢しましょう。夏が旬の野菜は体を冷やす力が強く、逆効果になりかねません。


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タラの野菜甘酢あんかけ 
細胞を酸化から守り、生活習慣病予防に有効
タラの野菜甘酢あんかけ の画像
  • 20~25分(干ししいたけを戻す時間は除く)
  • タラ・にんじん・干ししいたけ・もやしを一緒に取ると、タラのビタミンAとにんじんのβ‐カロテン、干ししいたけのβ‐グルカン、もやしのビタミンCが細胞を酸化から守り、生活習慣病の予防に有効な食べ合わせになります。酢を加えると栄養成分の吸収が高まり、食欲が増進され、ヘルシーなダイエットメニューになります。
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みかんサンド
老化を防止し、美肌を作る
みかんサンド の画像
  • 15分
  • みかんはビタミンCを筆頭にA・B群・Eなどを含み、酸味成分は食欲増進に働くクエン酸です。みかんをクリームチーズや生クリームの栄養素と一緒に取ると、老化予防・免疫力強化・美肌作りに有効な食べ合わせになります。細切りしたレタスをサンドイッチの周りに飾ると、パンの乾燥を防ぐと同時にビタミンEや食物繊維の補給源になります。
    レシピ参照
 
ごままぶし豚肉のキャベツ鍋
豚肉とごまのビタミンB1が疲労や食欲不振を解消する
ごままぶし豚肉のキャベツ鍋の画像
  • 豚肉は肉類の中で一番ビタミンB1含有が高く、糖質を分解して疲労や食欲不振、肩こりなどの解消に有効に働く食材です。ビタミンB1を豊富に含むごまと硫化アリルを含むねぎと一緒に取ると、ビタミンB1の吸収率が高まり、疲労回復力が高まり食欲不振が解消されます。食物繊維も豊富なので高い整腸作用が期待できます。キャベツは加熱すると甘みが生まれます。
    レシピ参照
 
ブリと大根の柱煮
免疫力を高める煮物
ブリと大根の柱煮の画像
  • 40~45分(干ししいたけを戻す時間は除く)
  • 「ブリと大根の柱煮」は長野県松本地方で作られるお正月の煮物です。食材を家の柱の形に切り、家が代々栄えていくことを願って食されます。ブリは温帯性の魚で日本各地の沿岸に分布する回遊魚で、成長に合わせて名前が変わる出世魚です。ブリの良質なたんぱく質や脂質、野菜やしいたけのビタミン・ミネラル・食物繊維がコレステロールを低下させ、免疫力を高める食べ合わせになります。
    レシピ参照
 
みかん餅
みかんともち米で、冷え性を予防する
みかん餅の画像
  • 50分
  • もち米と一緒にみかんを蒸し、餅の生地にみかんの栄養素と風味を練り込みます。みかんは加熱すると血行が促され、風邪や冷え性の予防に有効に働きます。もち米には体力を強化し冷え性を改善する働きがあるので、冬場のみかん餅は冷え性改善に有効です。
    レシピ参照
 
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