3月の旬のレシピ

 
3月は春のスタート月です。山野では苦みを持った山菜があちこちで顔を出してきます。春ならではのこれら苦みを持つ植物は、寒い冬の間に、私たちの体に溜まった老廃物を外に排泄してくれる働きを持っています。体の熱を冷まして胃腸を整え、利尿便通の効果に優れた山菜を積極的に取り入れ、新陳代謝を高めて体の中からスッキリしましょう。
 また、春はお花見の季節。桜の花や葉に含まれる香り成分のクマリンは、気分を和らげて高め、食欲を増進させる効能を持っています。桜の持つ薬効を浴びてみてはいかがでしょうか。


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三つ葉入りだし巻き卵
三つ葉のカロテンと卵の栄養素が健康な肌を作る
三つ葉入りだし巻き卵の画像
  • 20~25分
  • 三つ葉は日本原産のセリ科の野菜で、カロテンや鉄分を豊富に含み、皮膚や粘膜の強化や貧血予防などに有効に働きます。卵のたんぱく質や脂質が健康な肌作りをさらに促進させ、だし汁が加わることで消化が高まります。大根おろしを一緒に取ることで、卵に足りないビタミンCや食物繊維を補い、栄養バランスを整えます。卵焼き器がなくても、焼き上がった卵焼きを巻きすで包んで形を整えれば、きれいにでき上がります。
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三つ葉と鶏ササミの酢味噌和え
三つ葉の香り成分が消化を促進し、食欲を増進させる
三つ葉と鶏ササミの酢味噌和えの画像
  • 15~20分
  • 三つ葉の香り成分には消化を促進し、食欲を増進させる働きがあります。春先の三つ葉にはその効果が高く、消化のよい鶏肉をプラスすることで、疲れた時や胃腸の弱った時におススメの一品となります。三つ葉のミネラル類が体調を整え、鶏肉の動物性たんぱく質が体力を強化します。アーモンドのビタミンEが鶏肉に含まれる不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、動脈硬化の予防にも有効です。
    レシピ参照
 
三つ葉マヨネーズのカナッペ 
三つ葉のビタミンCがたっぷり取れる
三つ葉マヨネーズのカナッペ の画像
  • 20~25分
  • 三つ葉のビタミンCが損なうことなく取れる、歯ざわりのよい一品です。ビタミンCは、ゆで卵やチーズ、マヨネーズに豊富に含まれるビタミンAの働きと一緒になり、肌荒れや風邪の予防に優れた働きをします。クラッカーの炭水化物がプラスされることでエネルギー源となり、免疫力が強化されます。果物を添えて、ビタミンCをさらに補います。
    レシピ参照
 
うどのサラダ
うど、クレソン、干しあんずで抗酸化力を高める
うどのサラダの画像
  • 15~20分
  • うど特有の香りと苦み、クレソンのβ-カロテンとビタミンC、干しあんずのポリフェノールなどが、細胞の酸化を予防して抗酸化力を高め、老化やがん予防に有効に働きます。ホールコーンをプラスすることで、利尿効果が高まり、むくみ予防にも有効です。うどと酢はともに血流をよくする働きを持っています。
    レシピ参照
 
にらとたけのこの卵とじ
高血圧や動脈硬化に働く
にらとたけのこの卵とじの画像
  • 20~25分
  • たけのこは食物繊維とカリウムを豊富に含んでいる低カロリー食品で、にらのカリウムと一緒に利尿作用を高めて体内の余分な水分や老廃物を排出して、むくみや高血圧の予防に働く食べ合わせになります。必須アミノ酸を含有する卵と一緒に取ると、卵に足りない食物繊維をにらとたけのこが補い、栄養バランスに優れた一品になります。豊富な食物繊維がコレステロールを低下させ、良質なたんぱく質が血管を強化して、動脈硬化や脂質異常などの生活習慣病の予防に有効です。
    レシピ参照
 
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