4月の旬のレシピ

 
4月は新しい環境や人との出会いの月。希望に胸が膨らむ一方、新たな環境への対応などで気付かぬうちにストレスを感じ、結果、体調不良を起こすことがままあります。 実際、体内のバランスを調整する自律神経の「交感神経」と「副交感神経」が入れ替わる時期に当たるため、春は不安定になりやすいのです。
 香りのある野菜を豊富に取って心身をリラックスさせ、同時に細胞の酸化を防ぐ食生活を心がけ、冬の体から春の体に切り替わる時期を、上手に乗り切りましょう。


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サンマのはと麦入りサフランライス
はと麦とサフランを加えて効果を高める
サンマのはと麦入りサフランライスの画像
  • 60分(米を一晩水に浸ける時間は除く)
  • サンマとはと麦はともに花粉症予防に有効な食べ物です。サンマの脂質がアレルギー症状の緩和に働き、はと麦はアレルギーによる炎症を抑えて症状の緩和に働きます。サフランの黄色い色素成分のクロシンは抗酸化力の高いポリフェノール。サフランをプラスして花粉症予防効果をさらに高めます。体を温め体力がつく一品です。
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豚肉のふき味噌焼き
ふき味噌と豚肉で、体力を増強する
豚肉のふき味噌焼きの画像
  • 15~20分
  • たんぱく質や脂質を豊富に含む豚肉と、胃腸の働きを高めるふき味噌を一緒に取ると、豚肉のたんぱく質の消化が高まり体力増強に有効な食べ合わせになります。さらに、ふき味噌の食物繊維が豚肉のコレステロール除去に働くため、豚肉の脂質を安心して取ることができます。豚肉は寄生虫のいることがあるので、蒸し煮にしてしっかり火を通しましょう。
    レシピ参照
 
ふき味噌
早春ならではのほどよい苦み
ふき味噌の画像
  • 15~20分(ふきのとうを水に漬ける時間は除く)
  • ふきのとうと甘味噌を練り合わせて作るふき味噌は、ほどよい苦みを持ったこの季節ならではの一品です。ふきのとうの特有の苦みはフキノール酸やケンフェノールなどのポリフェノール類で、フキノール酸は、血中ヒスタミンの働きを抑え、花粉症に効果があるといわれています。黒ずむのは豊富に含まれているポリフェノールのため。冷蔵庫に入れておけば、約1ヶ月は保存が可能です。
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タコのじゃがいも包み揚げ
タコとじゃがいもが、高血圧を予防する
タコのじゃがいも包み揚げの画像
  • 35~40分
  • タコに含まれる遊離アミノ酸のタウリンには、血中コレステロール値を下げて血圧を安定させる働きがあり、じゃがいもに豊富に含まれるカリウムと一緒になって、高血圧を予防し血圧を正常にします。じゃがいもの豊富に含まれるビタミンCは加熱に強い優れもの。粉チーズでたんぱく質を、パセリを添えてビタミンCを補います。
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タコとキムチの炒め物 
生活習慣病を予防し、ダイエットにも有効
タコとキムチの炒め物 の画像
  • 15~20分
  • 脂質や糖質が少ないタコと発酵食品であるキムチを一緒に取ると、生活習慣病を予防しダイエットにも有効な食べ合わせになります。にらの硫化アリルが豚肉のビタミンB1の吸収を高めるので、疲れが取れ、食欲不振や精神安定の効果が期待できます。キムチ、にら、にんじんはともに抗酸化力が高く、細胞の酸化を防ぎ、老化やがん予防に有効に働きます。
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