8月の旬のレシピ

 
最盛期の夏を迎え、陽射しは強く、体力の消耗も激しい時期です。暑さで食欲が落ちるため、のどごしのよい麺類を取ることが多く、そのため糖質過多になりやすい時期です。
 強い陽射しで体も酸化しやすく、こんな時期だからこそ、抗酸化力の高い野菜を食べましょう。例えばトマト。トマトの赤い色のリコピンは、抗酸化力が強く抗ガン効果の高いことで有名です。畑に根を張ったトマトはどんなに暑くても動くことができません。太陽の光熱で自分の身が酸化していくのを防ぐために、真っ赤な色で自分の身を守ります。トマトのリコピンはトマトが自衛のために生み出した産物。私たちはその効能をいただいているのです。トマトだけではありません。なすの紫黒色のナスニンや抗酸化力の高いカロテンを多く含有する緑黄色野菜も同様です。
 また、夏の野菜は水分が豊富です。暑さや疲れ、水分不足などから起こりやすい熱中症を防ぐためにも、水分を多く含有する夏の野菜は有効です。


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アユの唐揚げ きゅうりドレッシング添え
アユの栄養素を丸ごといただく。疲労回復や肩こりにも有効
アユの唐揚げ きゅうりドレッシング添えの画像
  • 20~25分
  • カリっと揚げたアユを丸ごといただく唐揚げは、アユの栄養素を無駄なく取れる食べ方です。アユには疲労を回復するビタミンB1が含まれおり、良質なたんぱく質と一緒に新陳代謝を高めて疲れや肩こりに有効に働きます。きゅうりは体内の余分な熱を冷まし代謝機能を整える働きを持っています。
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アユの味噌焼き 
体力が強化され、便秘解消に有効
アユの味噌焼き の画像
  • 30分
  • アユと味噌は、アミノ酸スコアの高いたんぱく質・カルシウム・ビタミン類などの働きにより、新陳代謝が高まり体力が強化される食べ合わせです。味噌の乳酸菌はしいたけ・ねぎ・ごまの食物繊維と一緒に、整腸作用を高め、便秘解消に有効に働きます。
    レシピ参照
 
マグロステーキトマトソースがけ 
滋養に溢れ、動脈硬化に有効
マグロステーキトマトソースがけ の画像
  • 20~25分
  • 良質なたんぱく質・ビタミンB1・鉄分・タウリンなどを豊富に含むマグロは滋養に溢れた魚です。抗酸化力の高いトマト・たまねぎ・にんにく・パセリと一緒に食べ合わせると、動脈硬化や高血圧予防に効力を発揮します。
    レシピ参照
 
チンゲン菜のサムゲタン風スープ 
夏バテを予防し、体を温める
チンゲン菜のサムゲタン風スープ の画像
  • 30~40分(米を漬ける時間は除く)
  • サムゲタンは内臓を取った鶏の腹にもち米やにんにくなどを詰めて煮た韓国料理。韓国では夏バテを防ぐ夏の定番料理として人気です。ここでは手軽に骨付きの鶏肉を使い、にんにく、しょうが、なつめなど薬効の高い食材と米を一緒に煮込んで作りましょう。体を温め、栄養バランスに優れた滋養食です。
    レシピ参照
 
とうもろこしのクッキー 
疲れた脳の回復に即効果。コレステロールを低下し、便秘を予防
とうもろこしのクッキー の画像
  • 40分(生地を冷蔵庫で寝かす時間は除く)
  • とうもろこしはビタミンB2やE、食物繊維を豊富に含んでいる穀類です。胚芽部分に多く含まれる脂質は不飽和脂肪酸のリノール酸で、ビタミンEと一緒にコレステロールを低下させ、食物繊維は腸内の環境を整えて便秘予防に働きます。卵・バター・砂糖で作るクッキーは体に力がつき、脳の疲れをすばやく回復してくれます。
    レシピ参照
 
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