6月の旬の食材



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6月は梅雨の季節。梅雨入りは壬の日(みずのえのひ)とも呼ばれ、梅雨の語源は湿度が高くカビが発生しやすいことから「黴雨(ばいう)」が「梅雨」に転じたという説と、この時期には梅の実が熟する季節であるため「梅雨」と呼ばれるようになったという説があります。いずれにせよ、夏に向かって気温は上がり、雨によって湿度が高まるため、カビが発生しやすく、また食べ物が傷みやすいため、食中毒の発生の高い季節です。

 消化器系の働きを高め、生食に気をつけることが大切です。また、時間の経ってしまったものは、必ず再加熱をするようにしましょう。手をよく洗うこともお忘れなく。

 また6月は気象記念日ともいわれ、日本で初めて気象観測が始まったのは1875年6月1日。ラジオでの天気予報が始まったのは1925年といわれています。

 6月に紹介する食材は4品目。薬効効果の高いらっきょうの旬の時期であり、特有のヌメリを持つアナゴも旬を迎えます。らっきょうは酢漬けにすると保存食として長く食することができ、応用範囲も広いので、この時期にぜひらっきょう漬けを作ってみたらいかがでしょうか。
野菜(さやえんどう、らっきょう)魚貝(アナゴ、キス)
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