12月の記念日食レシピ

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12月1日
小豆の日
小豆昆布
利尿作用が高まり、生活習慣病の予防が期待できる
小豆昆布の画像
  • 40分
  • 小豆は玄米に近い量のビタミンB1を含み、皮部分にはアク成分の一種であるサポニンを含んでいます。ビタミンB1は疲れやだるさを取り、サポニンは利尿やむくみ取りに優れた効果を発揮します。塩で味付けすることでビタミンB群の減少が抑えられ、昆布と一緒に煮ることでより利尿作用が高まり、糖尿病・高血圧・脂質異常などの生活習慣病の予防が期待できます。冷蔵庫で約1週間は保存が可能です。
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小豆とさつまいものオムレツ
栄養バランスが満点で、脳も活性化する
小豆とさつまいものオムレツの画像
  • 15分
  • 小豆とさつまいもは、糖質・たんぱく質・ビタミン・カリウム・食物繊維などが豊富に取れる食べ合わせです。卵の良質なたんぱく質と脂質が加わることで、栄養バランスが満点になります。アミノ酸スコアに優れた卵のたんぱく質が血液や体液を補い、レシチンが脳の活性化に働きます。食物繊維が便秘を解消して胃腸を健やかにし、カリウムが高血圧予防に有効です。
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12月3日
ひっつみの日
ひっつみ汁
気力が増し、胃腸が丈夫になる
ひっつみ汁の画像
  • 40分(タネを寝かす時間は除く)
  • 鶏肉と野菜をたっぷり入れて作るひっつみ汁は、栄養バランスに優れた健康メニューです。ひっつみタネの小麦粉の主成分である糖質は、たんぱく質・カルシウム・鉄を米よりも多く含んでいます。小麦粉には気力を増す働きがあるため、常食すると胃腸が丈夫になり、豊富な食物繊維が便秘を解消し、血中コレステロール低下に働くため、糖尿病の予防食としても有効です。
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トマト入りデザートひっつみ
血圧低下、抗がん作用が期待できる
トマト入りデザートひっつみの画像
  • 10分(タネを寝かす時間は除く)
  • 小麦粉・トマト・きな粉は、血圧低下や抗がん作用が期待できる食べ合わせです。小麦粉を取ることで、体力強化と同時に、水分代謝が高まり体のほてりを鎮める作用に働きます。きな粉の原料は畑の肉と称される大豆で、良質なたんぱく質・脂質・ビタミンB群・ビタミンE・カルシウム・食物繊維などの栄養成分、さらにレシチン・サポニンといった機能性成分を豊富に含んでいます。小麦粉の糖質と一緒に取ることで体力が強化し、生活習慣病の予防に有効に働きます。トマトの抗酸化力が抗がん予防に働き、レシチンが健脳効果に有効です。
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12月20日
ブリの日
ブリ竜田揚げのおろし和え
鉄分吸収が高まり、ダイエットにも有効
ブリ竜田揚げのおろし和えの画像
  • 30分
  • ブリは良質なたんぱく質や脂質、タウリンやビタミンDやEを豊富に含んでいる赤身魚です。脂質のEPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は良質であるという反面、酸化しやすいという欠点がありますが、ブリにはその酸化を防ぐビタミンEが豊富に含まれているため、その心配はありません。ブリに含まれる鉄分はりんご・大根・みかんのビタミンCの働きで吸収率が高まり、貧血予防が期待できます。高血圧や動脈硬化の予防、ダイエットにも有効です。
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ブリの梅肉青じそ揚げ
増血作用が高まり血行がよくなる
ブリの梅肉青じそ揚げの画像
  • 20分
  • ブリと梅干しは、ブリの鉄分を梅干しのクエン酸が促進するため、増血に働き血行がよくなる食べ合わせです。また、ブリのビタミンB1と梅干しの有機酸が血液中に溜まった乳酸(疲労物質)を分解するため、疲労回復に有効です。青じそ特有の香りがブリのカルシウム・ビタミンDと一緒に働き、精神安定やストレス解消に働きます。
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12月31日
そばの日
そばのオイスター炒め卵黄のせ
血や肉が作られ体力が強化される
そばのオイスター炒め卵黄のせの画像
  • 15分
  • そばは胃腸を丈夫にして消化を促進する働きがあるため、胃もたれや下痢に効果があります。卵黄と一緒に取ると、良質な動物性たんぱく質や脂質が取れるため、血や肉が作られ体力が強化される食べ合わせになります。卵黄に豊富に含まれるレシチンが脳細胞の活性化に働き、そばに含まれるルチンが毛細血管を強化して止血に働くため、脳卒中の予防が期待できます。
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そばと白菜のマリネ
初期の糖尿病の予防にも有効
そばと白菜のマリネの画像
  • 20分
  • そばの主成分であるでんぷんは消化のよいのが特徴で、即エネルギー源となる優れものです。たんぱく質は良質でビタミンB1やB2が豊富に含まれているため、疲れを取り去りエネルギー源となります。白菜やアサリと一緒に取ると、白菜のビタミンCやカリウム、アサリのタウリンやビタミンB12の働きで、高血圧・脂質異常・初期の糖尿病の予防に有効な食べ合わせになります。
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