3月の行事食レシピ

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ちらし寿司
バランスのよい栄養成分が若さを維持する
ちらし寿司の画像
  • 60分(米を水に浸ける時間は除く)
  • 雛祭りに登場する定番のちらし寿司。具に山のものや海のものをバランスよく入れて栄養バランスを整えます。すし飯の酢にはカルシウムの吸収を高める・疲れを取る・食欲を増進させる・防腐作用などの優れた効能があり、栄養成分の吸収を高める働きにも優れています。米の糖質、卵とエビのたんぱく質と脂質、野菜のビタミン・ミネラル・食物繊維が元気な細胞を作り、若さ維持に働きます。
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ハマグリのお吸い物
豊富なミネラルが貧血予防や精神安定に働く
ハマグリのお吸い物の画像
  • 10分(ハマグリの砂出しの時間は除く)
  • 雛祭りに作られるハマグリのお吸い物は、「二枚貝は他の貝とは絶対に合わさらない」という教示からの風習ですが、ハマグリは実に栄養価の高い貝です。鉄・カルシウム・リンなどのミネラルや、ビタミンB群やタウリンを多く含み、鉄やリンが貧血に、カルシウムが精神安定に、タウリンが血中コレステロール低下に働きます。つがいの貝に身ふたつが慣わしといわれています。
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3月16日
十六団子
十六団子
うるち米が消化器系全般を丈夫にする
十六団子の画像
  • 30分
  • 山から降りてくる神様にお供えする十六団子は、うるち米を乾燥させてから粉にした上新粉で作ります。うるち米はもち米に比べてアミロースが多い分、ネバリが少なく歯ごたえのある食感になります。胃腸を始めとする消化器系全般を丈夫にする働きに優れ、体に力をつけてくれます。
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ぼた餅
小豆餡が疲れやむくみを取る
ぼた餅の画像
  • 120分
  • 春のお彼岸に作るぼた餅は牡丹の花に似せて丸く大きく作られ、秋のお彼岸には萩の花に似せて小ぶりで楕円形に作るため、おはぎと呼ばれています。ぼた餅はこし餡、おはぎはつぶ餡ともいわれる所以は、小豆の収穫期が秋のため、おはぎの時期は皮がやわらかいので皮ごと潰すつぶ餡にし、ぼた餅の時期は皮がかたくなっているためこし餡にするといわれています。皮には食物繊維などが多く含まれているので、栄養価を考えたらつぶ餡にした方が有効です。名称が異なるだけで、材料も作り方も同じ。小豆は疲れやむくみを取る働きに優れています。
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3月25日
菜種御供大祭
菜種御供(菜の花団子)
白玉粉が冷え性改善に働く
菜種御供(菜の花団子)の画像
  • 20分
  • 菜種御供(なたねごく)は、菜種御供大祭で参拝者にふるまわれるくちなしの実で黄色く色づけした団子です。くちなしの乾果は中医学では「山梔子(サンシシ)」と呼ばれ、胆汁分泌の促進や止血、鎮痛などに利用されています。もち米で作られる白玉粉は体力を強化して体を温める働きに優れ、冷え性改善に有効に働きます。菜種御供は雑煮や粥など好みのものに入れていただきます。
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