6月の記念日食レシピ

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水無月(みなづき)
消化器系全般を丈夫にする
水無月(みなづき)の画像
  • 50分(完全に冷ます時間は除く)
  • 水無月とは、ういろうに小豆をのせた和菓子です。白いういろうは氷をイメージしており、氷が貴重品だった昔、氷の代わりに食べることで夏バテを予防し、夏を元気に乗り切れると言い伝えられてきました。白玉粉や上新粉に含まれる豊富な糖質やたんぱく質が消化器系全般を丈夫にして体力を強化し、小豆のビタミンB1が疲れや肩こりの予防に働きます。
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6月16日
和菓子の日
ゆでまんじゅう
体のほてりを取り、むくみ緩和に働く
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  • 30分
  • 小麦粉と小豆あんで作るシンプルなゆでまんじゅうです。小麦の主成分は糖質で、気力を増す働きを持ち、常食すると胃腸を丈夫にして体力強化に働きます。小豆のビタミンB1と一緒に取ることで、体力が高まると同時に、水分代謝をよくして体のほてりやむくみ緩和に働きます。冷たくなったら焼いて食べると美味しいです。
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水ようかん 
豊富な食物繊維が腸内の老廃物排出に働く
水ようかん の画像
  • 30分(冷蔵庫で冷やす時間は除く)
  • 小豆の主成分は糖質とたんぱく質で、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富に含まれ、そのため小豆は昔から体調を整えて健康を維持する食品として定期的に食卓に登場しました。食物繊維が豊富な寒天と一緒に取ると、腸内の老廃物やコレステロールの排出能力が高まり、便秘予防に有効です。
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くるみ味噌餅
老化防止効果がさらに高まる
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  • 20分
  • くるみは良質な脂質・たんぱく質・ビタミン類を豊富に含んでいる種実です。脂質含有量は種実の中で最も多く、不飽和脂肪酸のリノール酸のため動脈硬化の予防が期待できる食べ物です。大豆の成分を持つ味噌は、発酵過程で多くのビタミン類を生成し、新陳代謝を高めます。くるみと味噌は共に長寿食といわれる健康食品で、ごまを加えることで老化防止効果がさらに高まります。白玉粉とくるみが体を温め、冷え性予防にも有効です。
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椿餅
体力がつき、体を温める作用を持つ
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  • 40分
  • 椿餅は道明寺粉で作った生地で餡を包み、椿の葉2枚ではさんで作る餅で、柏餅や桜餅の元になった和菓子といわれています。ここでは椿の花に似せた椿餅を作りましょう。生地に使われる上新粉と白玉粉は、ともにでんぷん・たんぱく質が豊富に含まれ、胃腸を丈夫にする働きに優れています。食べ続けることで体力がつき、白玉粉は体を温める作用に優れています。
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抹茶入り田舎まんじゅう
体力強化や疲労回復が期待できる
抹茶入り田舎まんじゅうの画像
  • 30分
  • 茶葉を粉末にした抹茶は、茶葉の持つ栄養成分を無駄なく取り入れることができ、特有の苦みは砂糖と相性がよいためお菓子をはじめとする様ざまな食品に利用されています。茶葉に含まれる脂溶性ビタミンのAやEは、お茶として飲む時よりも丸ごと摂取できる抹茶の方が無駄なく取り入れることができます。粘膜強化や老化防止の働きに優れています。抹茶・小麦粉・小豆を一緒に取ると、老化防止や体力強化、疲労回復効果が期待できます。
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6月16日
麦とろの日
ごま麦トロ
生活習慣病の予防が期待できる
ごま麦トロの画像
  • 15分
  • やまのいもはでんぷんを分解する消化酵素を多量に含んでいるため、胃腸が弱っている時でも安心して食べることができる食材です。ヌメリは糖たんぱくのムチンで、たんぱく質の吸収を促進する働きに優れています。ごまに豊富に含まれるオレイン酸やリノール酸が血中コレステロール値の低下に働き、やまのいもと一緒に取ると動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の予防が期待できます。ビタミンB群が豊富に取れる食べ合わせです。
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パセリ入りオクラ麦トロ
オクラとパセリでカロテンとビタミンCを補う
パセリ入りオクラ麦トロの画像
  • 15分
  • そのすらりとした姿から「レディス・フィンガー」と呼ばれるオクラは、ビタミンC・カロテン・食物繊維などを豊富に含む緑黄色野菜です。特有のネバリはガラクタンやムチンなどで血圧降下作用を持ち、コレステロール低下に働きます。やまのいもとオクラを一緒に取ると、滋養がたかまり、高血圧や糖尿病の予防に有効な食べ合わせになります。
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味噌麦トロ 
老化防止の効果が高い
味噌麦トロ の画像
  • 10分
  • 発酵食品である味噌は、熟成の過程で原料である大豆にはほとんど含まれていないビタミン類が生成され、新陳代謝を活発にして健康体を作ります。消化酵素ジアスターゼや活性酸素解毒に働くカタラーゼなどを含むやまのいもと一緒に取ると、より滋養に優れ、老化や糖尿病の予防が高まる食べ合わせになります。
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にんじん麦トロごはん
抗がん作用が期待できる
にんじん麦トロごはんの画像
  • 10分
  • にんじんはβ―カロテンが豊富な緑黄色野菜です。カロテンが粘膜を強化してにんじんはβ‐カロテン・カリウム・食物繊維などを豊富に含む緑黄色野菜です。高い抗酸化力を持つβ‐カロテンは粘膜を強化して抗がん作用に、カリウムと食物繊維が血圧安定に働きます。やまのいものサポニンは抗酸化作用があり、酵素のカタラーゼが活性酸素の解毒に働くため、にんじんと一緒に取ると抗がん効果がさらに高まる食べ合わせになります。にんじんにはビタミンC破壊酵素のアスコルビナーゼが含まれていますが、加熱することでその効力を失活することができます。
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