10月の記念日

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10月2日
豆腐の日
「とう=10」「ふ=2」の語呂合わせから、1993年(平成5年)、日本豆腐協会が記念日として制定しました。また同協会は、この記念日以外の毎月2日を「豆腐の日」と定めています。大豆の効能をすべて持ちながら消化のよい豆腐は、胃腸の弱っている時に特におススメの食材です。秋に入るこの時期は夏バテで胃腸の疲れが出やすい時。消化吸収に優れた豆腐を食卓に登場させましょう。


 
「イ=1」「ワ=0」「シ=4」の語呂合わせから、1985年(昭和60年)、大阪府多獲性魚有効利用検討会(大阪おさかな健康食品協議会)が記念日として制定しました。大阪湾はイワシ類が大量に獲れる場所であることから、イワシの有効性を広くアピールすることを目的としています。イワシは特に脳細胞を作る材料となるDHAを豊富に含んでいる青魚です。


 
1986年(昭和61年)、日本鰹鮪漁業協同組合連合会が記念日として制定しました。この日に制定した理由は、726年(神亀3年)の同日、万葉歌人の山部赤人が鮪漁で栄える明石地方を旅した時に鮪の歌を詠んだという故事に因んでいます。万葉の時代から日本人の食卓に登場していたマグロ。良質のたんぱく質と脂質を持ち、消化もよいため、体力の強化や改善に有効な赤身魚です。


 
さつまいもはその食味から「栗よりうまい十三里」と褒めたたえられてきた根菜類です。江戸から十三里離れた埼玉県川越市のさつまいもが特に美味だったことから、一般にさつまいもは「十三里」と呼ばれていました。収穫期が10月に当たることと、十三里という異名に因み、川越いも友の会が10月13日を記念日として制定しました。飢饉食として江戸時代に青木昆陽によって導入されたさつまいもですが、熱に強いビタミンCを豊富に含んでおり、高い肺がん予防効果が認知されています。


 
2005年10月30日、島根県雲南市で開かれた「第1回日本たまごかけごはんシンポジウム」で制定された記念日です。「卵かけごはん」は和食のファーストフードともいえる定番メニュー。卵かけごはん専用醤油の大ヒットで「TKG」と呼ばれるブームを引き起こしましたが、和食の基本の米に卵がプラスされると、アミノ酸スコアが満点になる食べ合わせになります。足りないビタミンCや食物繊維を含んだ食べ物をプラスすると、シンプルで最強のメニューになります。


 

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