4月の記念日

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いんげん豆は隠元禅師によって中国から日本に伝えられたといわれ、そのためいんげん豆は漢字で「隠元豆」と書きます。その隠元禅師の亡くなった日が1673年(延宝元年)4月3日。その命日がいんげん豆の日と制定されました。


 
1875年4月6日はアメリカのArthur A. Libbyと William J. Wilsonがコンビーフ缶の特許を取った日。その日を記念してコンビーフの日と制定されました。台形状のコンビーフ缶は空気が入り込まないため保存性が高く、取り出しが容易であるという利点のため、135年後の現在までその形状が踏襲されています。ちなみにコンビーフのコーンは「塩粒」という意味で、牛肉を長期保存させるために塩をまぶして作られたことに由来しています。現在のコンビーフは塩粒をまぶすやり方ではなく、塩水を染み込ませる方法で作られる場合が多くなっています。


 
4月10日
駅弁の日
1993年、日本鉄道構内営業中央会が「4月は行楽シーズンで駅弁の需要が増える」ことと、「弁当(ベントウ)=10」の語呂合わせでこの日に制定しました。また4月の「4」と10日の「十」を合わせると「弁」という漢字に見えるということも、この日に制定された理由です。日本で駅弁が初めて売り出されたのは1885年(明治18)7月16日ですが、7月は季節柄弁当が傷みやすいため、記念日は4月に設定されました。


 
1999年、地ビールの日選考委員会が日本地ビールの日を制定し、翌2000年に一般公募により4月23日と決定され実施されました。1516年4月23日はビール発祥の地であるドイツのバイエルン国王ウイルヘルム4世が「ビール純粋令」を発布した日です。ビール純粋令とは「水、ホップ、大麦・小麦の麦芽、酵母」のみがビール醸造に使用できると世界に対して初めて明確に定義したもので、ドイツでもこの日は「ビールの日」となっています。


 
24日は「寒の戻り」が起こる確率の高い日です。寒の戻りとは、春になって気温が上昇する時期に突然やって来る寒さのことです。大陸からの寒波や北東気流による冷え込み、移動性高気圧による夜間の冷え込みなどが原因となって起こる気象状況。体調管理に気をつけたい時期です。


 
4月29日
羊肉の日
2004年(平成16年)、北海道のジンギスカン食普及拡大促進協議会が、「羊(よう)=4」「肉(にく)=2と9」の語呂合わせで制定しました。日本ではまだまだ羊肉の需要は低いのですが、昨今の研究により脂肪を燃焼させる「カルニチン」というアミノ酸の一種が豊富に含まれていることが解明され、ダイエット肉として脚光を浴びています。体を温める食材で、鉄などを多く含んでいることから「女性の肉」とも呼ばれています。


 

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