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季節性うつ病を予防する栄養素と食べ物
光が少なくなる秋から冬にかけて発症する冬季うつ病は、光によって生産されるセロトニン減少が大きな要因となります。セロトニンは目から受ける光の刺激で生産が促されるので、早起きをして朝の光を浴び、セロトニンの生成を高める生活習慣をつけることが予防策のひとつとして挙げられます。
同時にセロトニンを増やす食べ物を多く取る食生活を心がけましょう。セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから作られるので、良質なたんぱく質を十分に取ることが大切です。

【トリプトファン】
神経伝達物質のひとつであるセロトニンの原料となる必須アミノ酸。良質なたんぱく質に豊富に含まれている。①神経を落ち着かせる ②睡眠を促す などの働きを持っている。
トリプトファンを多く含む食品
カツオ節、凍み豆腐、大豆、海苔、脱脂粉乳、シラス干し、ごま、マグロ、スジコ、プロセスチーズ、タラコ、肉類、納豆、そば、米、豆乳、ヨーグルト、牛乳、バナナなど
【ビタミンB6】
トリプトファンの吸収に必要な水溶性のビタミン。たんぱく質の代謝を助け、脳の神経伝達物質の合成にかかわり、興奮を抑える働きを持っている。
ビタミンB6を多く含む食品
マグロ(赤身)、レバー、にんにく、カツオ、鮭、鶏肉、サンマ、サバ、スモークサーモン、生ハム、イワシ、抹茶、ごま、黒砂糖など
【ビタミンB12】
精神の安定や集中力を高める働きのある水溶性のビタミン。別名「増血ビタミン」「赤いビタミン」とも呼ばれ、赤血球の生成にかかわり悪性貧血を予防する。微生物によって生成されるので、植物性食品にはほとんど含まれていない。
ビタミンB12を多く含む食品
青魚(サンマ・イワシ・サバ)、カツオ節、イカ、貝類(シジミ・アサリ・ハマグリ・カキ・赤貝)、レバー(牛・豚・鶏)、海苔、卵、牛乳など
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