header
乾燥肌を予防する生活習慣
秋から冬にかけて大気が乾燥してくると、老若男女関係なく肌は乾燥してきます。私たちの肌に最適な湿度は60~65%と言われており、大気中の湿度が30%以下になると肌の水分は蒸発しやすくなります。冬場には湿度が30%以下になる日もあり、肌の水分が蒸発しやすくなり、肌はカサカサになってかゆみを引き起こします。
乾燥肌は湿度と密接な係りを持っているので、肌に適した湿度を保つなど、日常の生活を見直すことで肌を乾燥から守りましょう。

暖房に気をつけ、適正湿度を心がける
肌にとって適した湿度は60~65%。暖房のかけ過ぎは室内の湿度を減少させるので気をつけましょう。以前は暖房による冬場の室内が乾燥肌の要因でしたが、現在は夏場の冷房のかけ過ぎも室内の空気を乾燥させるため、乾燥肌の要因になっています。

熱いお風呂の長時間入浴は避ける
熱いお湯の長風呂は要注意。表皮の皮脂が溶かされ、角質層の水分量が減少するため、乾燥肌になりやすくなります。お風呂の温度は40℃以下が理想です。入浴後はクリームなど保湿剤を塗り、肌の乾燥を防ぎましょう。

遅くとも夜12時前には寝る
肌のターンオーバー(肌が生まれ変わること)はPM10:00~AM2:00が最も活発になるといわれています。成長ホルモンは寝てから30分後に分泌が始まり、その後約1時間が最も分泌が盛んになるので、遅くとも12時までには寝るようにしましょう。

適度な運動をする
適度な運動をして汗をかくと、肌に適度な水分が補われ、皮脂膜も正常に作られます。血流もよくなり、栄養成分が肌に行き渡り、角質層の正常な形成に働きます。

過剰な洗顔や化粧品に気をつける
洗浄力の強い洗浄剤で洗顔し過ぎると、肌から皮脂膜が奪い取られ、乾燥肌の原因になるので気をつけましょう。化粧品も同様で、合成界面活性剤の使用は極力避けましょう。

乾燥肌を予防する栄養成分を十分取る
セラミドは皮膚角質層に存在する脂質で、幾重にも重なって構成されている角質層の隙間を隙間なく埋めて角質層の水分を保持し、皮脂膜の形成にも関係しています。セラミドは30代を過ぎる頃から減少していくので、セラミドを含んだ食べ物を積極的に取り、肌の乾燥を予防しましょう。
footer

 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ

veg_a
  • ワンちゃんお散歩ナビ
  • 紅葉情報
  • スキー情報
  • 健康コラム
  • 健康天気ことわざ
  • 生きもの歳時記
  • お天気豆知識
  • 温暖化と生きる
  • 異常気象を追う
  • 風を歩く