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脂質異常を予防する栄養成分と食べ物
脂質異常は約8割以上が「過食」「高脂肪食」「運動不足」などの生活習慣を原因に発症しているといわれています。肥満や糖尿病の予防と同様、食べ過ぎない(適正なエネルギーを取る)ことと体を動かすことが大切です。良質なたんぱく質と一緒に、コレステロール低下に働く不飽和脂肪酸や食物繊維をしっかり取る食生活を心がけましょう。

【たんぱく質】
皮膚や筋肉、内臓、血液、毛髪など、体を構成する最も大切な成分で、体から水分を取り除いた残り重量の約1/2を占めており、血管内の脂肪をエネルギー源とする時に必要な成分です。健康維持や生活習慣病予防にも欠かせない成分で、良質なたんぱく質は魚類(特に背の青い赤身の魚)や豆類で取るようにしましょう。
たんぱく質を多く含む食品

魚類(アジ、イワシ、サンマ、サバ、ブリ、マグロ、鮭など)、豆類、大豆食品など

【オメガ3脂肪酸】
体内のコレステロールを下げる働きのある不飽和脂肪酸はその構造から①オメガ3脂肪酸②オメガ6脂肪酸③オメガ9脂肪酸に分類され、その中で特にオメガ3脂肪酸は細胞が正しく機能するために不可欠な成分です。血液中の脂質濃度を下げる働きに優れています。
オメガ3脂肪酸を多く含む食品

えごま油、亜麻仁油、しそ油、青魚、豆類、くるみ、緑黄色野菜など

【食物繊維】
体内で消化できないためエネルギー源にはなりませんが、「第6の栄養素」と呼ばれ、腸の活動を刺激して便通を整える、有害物質を排泄する、コレステロールや糖質の吸収を遅らせるなどの働きを持っています。血管壁のコレステロール沈着を防ぐ働きに優れているため、脂質異常予防に欠かせない成分です。野菜・海藻・きのこ類を毎食取るのがおススメです。野菜に含まれるβーカロテン・ビタミンCはLDLコレステロールの酸化変性を防ぐ働きを持っています。
食物繊維を多く含む食品

水溶性の食物繊維:海藻(ワカメ、昆布、ヒジキ、モズクなど)、こんにゃく、マメ科の植物、きのこ、果物など
不溶性の食物繊維:穀類、野菜、豆類、きのこ類、エビやカニの表皮など

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