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紫外線と活性酸素

紫外線を無防備に浴びると活性酸素が発生する
紫外線を無防備に浴び続けていると、体内に「活性酸素」という不安定で攻撃的な酸素が発生します。活性酸素は体を酸化(=サビること)させ、老化や様々な病気を発生させる原因となります。シミやシワを作り、白内障、がん、糖尿病や脂質異常などの生活習慣病を発生させ、病気の原因の約90%が活性酸素によるといわれています。

活性酸素は細胞を酸化させていく…
空気中には約21%の酸素が含まれ、私たち生き物はその酸素を吸って生きています。酸素は生物とって生きていく上で必要不可欠のものですが、その酸素の一部が体内で活性酸素という有害な物質に変化し、細胞を酸化させて体を老化させていきます。元気で若々しく生きていくためには活性酸素の増加を食い止めることが大切なのですが、紫外線を浴び過ぎてしまうと、活性酸素が増加するのです。
活性酸素増加の原因は紫外線だけではありません。「喫煙」「排気ガス」「電磁波」「放射線」「環境ホルモン」「農薬」「殺虫剤」なども活性酸素発生の原因となり、偏った栄養やストレスも活性酸素の増加原因と考えられています。

生まれながらに体内に備わっている「酸化防止システム」
しかし、生物とはよくできたもので、私たちは体内に生まれながらに「酸化防止システム」を持っています。その酸化防止システムが、活性酸素が発生したらすぐに消し、体内を酸化から守り、細胞を若さや病気から守っています。しかし、このシステムにも限界があります。40歳を過ぎる頃からシステムが衰え、発生した活性酸素を消すことが徐々にできなくなり、体は老化し様々な病気を引き起こしていきます。

抗酸化力のある食べ物を食べる
体内に備わっていた「酸化防止システム」が衰えてきたら、体内で抗酸化物質がたくさん作られるような食べ物を取り入れ、活性酸素を発生させない生活をすることが大切です。抗酸化作用のある食べ物を積極的に取り、紫外線を始めとする活性酸素増加原因となるものを、生活に取り入れないよう努力しましょう。
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