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豆腐をおいしく健康に食べるコツ
豆腐は大豆をすりつぶし、漉してできた豆乳に、ニガリを加えて固めて作ります。栄養価が高く消化吸収に優れているため、胃腸が弱っている時や食欲のない時の栄養源として最適な食品です。また、水分が多くやわらかいため、お年寄りや離乳食としても向いています。
保存する時の注意や、栄養価を高めるための食べ合わせの食材を知ることで、豆腐をよりおいしく、健康に食べることができます。

パック内の水が濁っていないものを買おう
パック内の水は、衝撃に弱い豆腐のクッションの役割と、雑菌の繁殖を防ぐための空気遮断の役目を持っています。時間の経過とともに、豆腐の中から大豆の苦み成分やニガリ成分が出てくるので、購入する時はパック内の水が濁っていないものを選びましょう。

フタをして冷蔵庫に入れる
購入した豆腐はまずパックから取り出し、たっぷりの水を入れた容器に移し変え、他の食品のにおいがつかないようフタをして冷蔵庫に入れます。保存期間中は毎日新鮮な水に変えましょう。保存期間は表示を参照してください。

食べる直前まで水に浸ける
脱水すると口あたりが悪くなるので、食べる直前まで新鮮な水に浸けておきましょう。

長時間の加熱と冷凍に注意
長時間加熱すると、たんぱく質が変性してスが立つので、気をつけましょう。また凍ると同様に「ス」が立つので、冷蔵庫の温度にも注意しましょう。

カツオ節でカルシウムやメチオニンを、ごまでレシチンを取る
カルシウム吸収を高めるなら、カツオ節と一緒に食べましょう。カツオ節に含まれるビタミンDの働きで、カルシウム吸収がグンとアップします。また、カツオ節に含まれる必須アミノ酸のメチオニンがプラスされる効果もあります。ごまをかけるとごまレシチンの働きで脳の働きが高まります 。

薬味のビタミンCで鉄分吸収を高める
豆腐に含まれる鉄分は、ビタミンCと一緒に取ると吸収率が高まるので、青ねぎやシソなどを薬味として一緒に食べると効果的。ビタミンCは熱に弱いので青ねぎやシソは加熱しないようにしましょう。

体を温める作用のある薬味をたっぷりかけて
そのまま食べる冷奴や、湯で温める湯豆腐。どちらも美味しい食べ方ですが、豆腐は体を冷やす働きのある食品です。食べ過ぎると体が冷えるので、体を温める作用のあるねぎやカツオ節などをたっぷりかけて食べましょう。しょうゆも体を温める作用があります。

揚げ出し豆腐は、絹ごし豆腐で
カロリーの低い豆腐ですが、揚げ出し豆腐を作るときは、カロリーの低い絹ごし豆腐を使うとよいでしょう。口あたりも滑らかです。

木綿豆腐で焼き豆腐を作る
木綿豆腐を水切りして串をさし、遠火でゆっくり焼くと香ばしい焼き豆腐ができます。串をさす時は湯の中ですると豆腐がくずれません。

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