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  • 牛肉の脂肪をごぼうの繊維がからめ取り、体力がつく一品
  • ごぼうと牛肉の炊き込みごはん
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「ごぼうと牛肉の炊き込みごはん」の画像
所要時間:
15 分
(米を炊く時間は除く)
エネルギー:
491kcal
塩分:
3.5g
※栄養価などは茶碗1杯分の値。
効能
体力強化、コレステロール低下


材料
食材 (2人分)
ごぼう(中) 1本
牛肉 100g
パセリ(みじん切り) 大さじ1
白米1カップ+玄米1/2カップ
A しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
小さじ1/3

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① 米は研ぎ、ヒタヒタの水に漬ける。
② ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に放す。
③ 牛肉は細かく切り、塩・こしょう(分量外)をする。
④ ①にAを入れ、分量の水加減にし、ごぼうと牛肉を入れ、炊く。
⑤ 炊き上がったらさっくり混ぜ、パセリを飾る。
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ごぼうと牛肉の組み合わせは、牛肉の栄養素をプラスに働かせる賢い食べ方です。牛肉は良質なたんぱく質や脂質を含む栄養価の高い肉ですが、脂質は飽和脂肪酸のため取り過ぎには注意が必要。しかしごぼうの食物繊維が牛肉の脂質をからめ取り、体外に排出して体内での蓄積を防いでくれるため、心配することなく取ることができます。玄米をプラスしてビタミンB群を補い、体内の過酸化脂質を防ぎます。
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●基本のクッキング用語
「ささがきとは」
主にごぼうを切る時に用いられる言葉で、ささがきのささは「笹」のこと。笹の葉のような形に「掻く=削る」ためにこう呼ばれています。野菜の上に庖丁を寝かせ、鉛筆を削るような感じで切ります。ごぼうはアクが強いので、切った傍から水に漬けていきましょう。
「水に放す」「水にさらす」
野菜が含んでいるアクは水に溶けやすいので、水の中に入れることでアクを取り去ります。この「野菜のアク抜き」方法を「水に放す」「水にさらす」といいます。ただし、長時間水に漬けていると風味や栄養分が流れ出てしまうので注意しましょう。
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喉の痛みを緩和する「ごぼうのおろし汁」
ごぼうに含まれるタンニンは消炎作用や抗菌作用を持っています。おろした絞り汁にはタンニンの効能が豊富に含まれており、煎じたものでうがいをすると、口内炎にも効果があります。
[作り方]
ごぼうはよく洗い、皮付きのままおろす。ガーゼなどに包んで絞り、絞った汁を1日3回飲む。1回分は大さじ1くらいでよい。

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