戻る
  • 野菜たっぷりの健康長寿食
  • お事汁
header
「お事汁」の画像
所要時間:
35 分
エネルギー:
222kcal
塩分:
3.7g
※栄養価などは1人分の値。
効能
免疫力強化


材料
食材 (2人分)
さといも 2個
大根 10cm
にんじん 1/2本
ごぼう(細) 1本
小豆 大さじ2
こんにゃく 1/2枚
カツオのだし汁 3カップ
味噌 大さじ4
あさつき 適量

footer

header
① さといもはよく洗い、皮をむき、2cm厚さの輪切りにする。
② 大根は皮をむき、1cm厚さのいちょう切りにする。
③ にんじんは皮をこそげ、5mm厚さに切る。
④ ごぼうは皮をこそげ、食べやすい大きさの乱切りにする。
⑤ 小豆はさっと水で洗う。
⑥ こんにゃくは熱湯でさっとゆがき、一口大に手でちぎる。

⑦ 鍋に①から⑥の具を入れ、だし汁を注ぎ入れ火にかける。沸騰したら弱めの中火にして具がやわらかくなるまで煮る(目安は約25分)。

⑧ 具が煮えたら、味噌を溶き入れ火を止める。※好みで量を加減して下さい。

⑨ 器に盛り、あさつきを添える。
footer

header
お事汁は野菜たっぷりの味噌汁です。野菜のビタミン・ミネラル・食物繊維と、味噌の良質なたんぱく質を一緒に取ることで、腸内の環境が整い免疫力に優れた食べ合わせになります。味噌のたんぱく質は発酵過程の酵素の働きで消化吸収が高まり、新陳代謝を活発にするため、野菜たっぷりの味噌汁は健康長寿食です。六質汁(むしつじる)とも呼ばれ、芋、大根、ごぼう、小豆など6種類の具を入れて作るやり方もありますが、農作物ならどんどん入れて構いません。
footer


おばあちゃんの知恵袋。
クリックしてみて。
吹き出しを閉じる
肩こりやねんざに効果のある「さといもの湿布」
さといもには消炎効果があるので、下痢を押さえ腸の働きを整えてくれます。
[作り方]
さといもはすりおろし、小麦粉と酢を加えてよく混ぜる。ガーゼに乗せて肩やねんざした部分に貼りつける。

下痢に効く「さといものずいきの煎じ汁」
さといもには消炎効果があるので、下痢を押さえ腸の働きを整えてくれます。
[作り方]
さといものずいきは皮をむいて天日でよく乾燥させる。乾燥させたずいき300gに水500CCを加えて火にかけ、半量になるまで煎じる。一日に数回に分けて飲む。
※ずいきとはさといもの葉柄(ようへい:葉の一部で葉の茎部にあり、葉を茎、枝につけている柄の部分)のこと。

せきやたん、喉の痛みに効く「大根あめ」
ビタミンCが豊富な大根は昔からせきやたんを鎮静する食材として利用されていました。風邪によるせきやたん、喉の痛みによく効きます。
[作り方]
大根はよく洗い、皮ごと薄いイチョウ切りにする。ビンに大根を入れはちみつをヒタヒタに注ぐ。大根から水が出て浮き上がってきたらできあがり。大根を取り出して、透明な液を飲む。1回に飲む分量は小さじ1杯位で、1日数回飲むとよい。冷蔵庫で保存する。

ニキビに効く「大根のおろし汁」
毛穴に皮脂が詰まり、細菌が感染するニキビは、まず、清潔にすることが大切です。大根をおろした時の特有の辛みは硫黄を含んだ化合物で除菌効果があり、脂肪を分解する効果もあり、ニキビ退治に効果的です。
[作り方]
大根をおろす。カーゼにおろし汁を含ませ、ニキビの部分に4~5分付ける。顔を洗ってから付けるとよい。湯上りだと毛穴が開いているので効果的。

頻尿に効く「焼いたにんじんの皮」
にんじんは血液のめぐりをよくしてお腹を温める働きがあります。冷えからくる頻尿や夜尿症の時につくってみましょう。皮にはカロテンが豊富に含まれています。
[作り方]
にんじんはよく洗い、皮をむき、フライパンできつね色に焼く。1回に食べる量は1本のにんじんの1/3位で十分。

喉の痛みを緩和する「ごぼうのおろし汁」
ごぼうに含まれるタンニンは消炎作用や抗菌作用を持っています。おろした絞り汁にはタンニンの効能が豊富に含まれており、煎じたものでうがいをすると、口内炎にも効果があります。
[作り方]
ごぼうはよく洗い、皮付きのままおろす。ガーゼなどに包んで絞り、絞った汁を1日3回飲む。1回分は大さじ1くらいでよい。

05/01
本サイトに掲載の「ムチン」の名称や効用について、一部のお客様より否定的なご意見を頂戴しており、現在事実関係を精査しております。
03/31
「4コマレシピ」に新レシピ[わかめとじゃこのソフトふりかけ]を追加しました。
03/23
「4コマレシピ」に新レシピ[わかめと海苔のうまうまナムル]を追加しました。
 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ