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  • 気力が増し、胃腸が丈夫になる
  • ひっつみ汁
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「ひっつみ汁」の画像
所要時間:
40 分
(タネを寝かす時間は除く)
エネルギー:
351kcal
塩分:
4.6g
※栄養価などは1人分の値。
効能
糖尿病、コレステロール低下、便秘


材料
食材 (2人分)
強力粉 100g
適量
鶏肉 100g
ごぼう(中) 1/2本
干ししいたけ 2個
長ねぎ 1/2本
煮干 5尾
5カップ
A しょう油 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
小さじ1

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① ボウルに強力粉と塩ひとつまみ(分量外)を入れて混ぜ合わせる。水を加えてよくこね、耳たぶよりもやわらかくしたらひとつにまとめ、濡れ布きんをかけて冷蔵庫で数時間寝かせる。
② 鶏肉は一口大に切る。
③ ごぼうは皮をこそげ、ささがきにしてから水に放し、水気をきる。
④ 干ししいたけは水で戻し、石づきを取り、細切りにする。
⑤ 長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。
⑥ 煮干は頭と内臓を取り除く。
⑦ 鍋を火にかけ、弱火で煮干を乾煎りする。
⑧ ⑦に水5カップ(しいたけの戻し汁を加えて)、鶏肉、ごぼう、干ししいたけを入れて煮立てる。
⑨ 煮立ったら弱火で約20分煮、Aを加えて味を調える。
⑩ ①のタネを適量取り、親指の腹でつぶし、薄く伸ばすようにしてちぎり、⑨に入れていく。
⑪ 長ねぎを入れ、タネが浮いてきたらひと煮立ちさせて火を止める。
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鶏肉と野菜をたっぷり入れて作るひっつみ汁は、栄養バランスに優れた健康メニューです。ひっつみタネの小麦粉の主成分である糖質は、たんぱく質・カルシウム・鉄を米よりも多く含んでいます。小麦粉には気力を増す働きがあるため、常食すると胃腸が丈夫になり、豊富な食物繊維が便秘を解消し、血中コレステロール低下に働くため、糖尿病の予防食としても有効です。
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疲労回復・体力増強に効果のある「干ししいたけの塩湯」
各種ビタミンが豊富な干ししいたけは、疲労回復に効果があります。生しいたけよりも干した方が薬効も栄養素も倍増します。
[作り方]
干ししいたけ(大きいものなら1枚)はよく汚れを取り、細かく刻む。カップに入れて熱い湯を注ぎ、塩一つまみを加える。粗熱が取れてから飲む。

喉の痛みを緩和する「ごぼうのおろし汁」
ごぼうに含まれるタンニンは消炎作用や抗菌作用を持っています。おろした絞り汁にはタンニンの効能が豊富に含まれており、煎じたものでうがいをすると、口内炎にも効果があります。
[作り方]
ごぼうはよく洗い、皮付きのままおろす。ガーゼなどに包んで絞り、絞った汁を1日3回飲む。1回分は大さじ1くらいでよい。

ひきはじめの風邪に効く「ねぎの味噌スープ」と「ねぎの絞り汁」
長ねぎに含まれる硫化アリルは、発汗・解熱作用があります。風邪の初期には悪寒がして熱が出ないことが多いので、ねぎの薬効で体内を温め発汗を促します。
[作り方]
●ねぎの味噌スープ
ねぎ1本の白い部分を細かい小口切りにしてカップに入れる。小さじ1の味噌と熱湯を注ぎ、1日数回飲む。
●ねぎの絞り汁ねぎ3本をさっと湯がき、細かく刻む。ガーゼに包んで絞ると黄色い液が取れる。この液を就寝前に飲む。

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