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  • 栄養バランスに優れた健康食
  • 七色汁
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「七色汁」の画像
所要時間:
40 分
エネルギー:
221kcal
塩分:
1.7g
※栄養価などは1人分の値。
効能
動脈硬化、脂質異常、便秘


材料
食材 (4人分)
油揚げ 2枚
さといも 100g
にんじん 1本(100g)
とうがん 100g
かぼちゃ 150g
なす 1個
さやいんげん 3~4本
だし汁 5カップ
しょうゆ、塩、砂糖 各適量

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① 油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、2~3cm角に切る。
② さといもは皮をむき、一口大に切る。
③ にんじんは皮をむき、小さめの一口大に切る。
④ とうがんは皮をむき、一口大に切る。
⑤ かぼちゃは種とワタを取り、一口大に切る。
⑥ なすは縦4つ割りにし、1cm厚さに切る。
⑦ さやいんげんは塩茹でし、3~4cm長さに切る。
⑧ 鍋にだし汁を入れ、にんじん、冬瓜、さといも、かぼちゃ、なすの順に入れ、材料がやわらかくなるまで煮る。
⑨ 油揚げといんげんを加え、しょう油、塩、砂糖で味を調える。
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西三河の禅家の家ではお盆の16日の朝、野菜たっぷりの「七色汁」を作り、精霊を送る慣わしがあります。7種類の材料を使うことからこの名で呼ばれる健康食で、この時期に取れる旬の野菜をたっぷり使い、ご先祖への感謝の気持ちを表します。油揚げの他にれんこん、ごぼう、しいたけ、じゃがいもなどもよく使われます。
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たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルがバランスよく取れる汁物です。さといものヌメリである粘性物質のガラクタンやムチンが脳細胞を活発にし、にんじんとかぼちゃのカロテンやなすのナスニンが活性酸素除去に働きます。動脈硬化や脂質異常などの生活習慣病の予防に働き、食物繊維も豊富なので、体調が整いダイエットにも有効です。
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歯痛を治す「なすのヘタの黒焼き」
ビタミンCやPを含むなすは、口内炎や歯痛、歯槽膿漏の予防に効果があります。
[作り方]
アルミホイルになすのヘタを並べ、オーブンで炭になるまで黒焼きにする。冷えたらすり鉢でよくすり潰し、同量の自然塩を加えてよく混ぜ合わせる。歯痛の部分にこすりつける。歯茎につけてこすると、歯槽膿漏の予防になる。

低血圧や貧血に効果のある「かぼちゃの種」
かぼちゃは種にも栄養があります。かぼちゃの種は、高たんぱく、高エネルギー、そしてミネラルも豊富なので、低血圧症や貧血の方にオススメしたい食材です。
[作り方]
かぼちゃの種は水できれいに洗って天日干しにする。よく乾燥したらフライパンで表面に焦げ目がつくまで炒る。好みで塩などを振るとおいしい。

肩こりやねんざに効果のある「さといもの湿布」
さといもには消炎効果があるので、下痢を押さえ腸の働きを整えてくれます。
[作り方]
さといもはすりおろし、小麦粉と酢を加えてよく混ぜる。ガーゼに乗せて肩やねんざした部分に貼りつける。

下痢に効く「さといものずいきの煎じ汁」
さといもには消炎効果があるので、下痢を押さえ腸の働きを整えてくれます。
[作り方]
さといものずいきは皮をむいて天日でよく乾燥させる。乾燥させたずいき300gに水500CCを加えて火にかけ、半量になるまで煎じる。一日に数回に分けて飲む。
※ずいきとはさといもの葉柄(ようへい:葉の一部で葉の茎部にあり、葉を茎、枝につけている柄の部分)のこと。

頻尿に効く「焼いたにんじんの皮」
にんじんは血液のめぐりをよくしてお腹を温める働きがあります。冷えからくる頻尿や夜尿症の時につくってみましょう。皮にはカロテンが豊富に含まれています。
[作り方]
にんじんはよく洗い、皮をむき、フライパンできつね色に焼く。1回に食べる量は1本のにんじんの1/3位で十分。

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本サイトに掲載の「ムチン」の名称や効用について、一部のお客様より否定的なご意見を頂戴しており、現在事実関係を精査しております。
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