ナスのにんにく香味焼き

にんにくの香りとうまみをきかせたナスのソテーに、さっぱりのたれを絡ませて食べる香味焼き。白髪ねぎや大葉の香味野菜が上品に仕上げてくれます。
ナスは切ったあとそのまま置くと切り口が変色するので、炒める直前に切ってくださいね。
2人分
長ナス 3本
長ねぎ 15cm
大葉 5cm
にんにく 1かけ
鷹の爪 1/2本
サラダオイル 適量
A しょう油 大さじ3/4
みりん 大さじ3/4
米酢 大さじ3/4
大さじ3/4
白ごま 適量
切る
長ねぎは5cmの長さの白髪ねぎにし、冷水につけて軽くもむ。大葉は千切りにする。にんにくはスライス、鷹の爪は種を取除く。
香りだし
フライパンにサラダオイル(大さじ2)とにんにくと鷹の爪を入れて、にんにくに色がつくまで弱火で香りをだし、にんにくと鷹の爪は別皿にとる。
焼く
ナスは3cmの長さにカットし、②に並べ蓋をして3~4分蒸し焼きにする。ひっくり返してサラダオイル(大さじ1)を追加し、さらに3~4分蒸し焼きにする。
絡ませる
Aを加えてひと煮立ちしたら完成。ナスとたれを皿に移し、長ねぎ、大葉、にんにくチップと鷹の爪、白ごまを盛り付ける。
ナスで成人病予防
9月になるとそれまで日本付近にはりだしていた太平洋高気圧が後退し、日本付近には秋雨前線がかかるようになります。秋の長雨のことを秋霖(しゅうりん)ともすすき雨ともいい、梅雨ほどではありませんがすっきりしない天気が続くことがあります。

秋においしさがますナス。夏採りは水分が多くみずみずしいのが特徴ですが、秋採れのナスは果肉がギュッとしまり食感がよいのが特徴です。ナスの紫色の皮にはカカオや赤ワインと同じでポリフェノールが多く含まれていて、体の老化を防ぎ、動脈硬化の予防、がんの発生・進行を抑制するなどの作用があります。またコリンという無色の強アルカリ性の成分が含まれていて、血圧を安定させ、コレステロールを下げ、成人病の予防・改善に働きます。

暑さも和らぎ、体も心もほっと一息つける季節。秋を楽しみながらナスを食べて、成人病を予防・改善しましょう。
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