さといものごま和え

ごまとかつお節の風味が嬉しいさといものごま和え。柔らかく茹でたさといもの食感と、甘じょっぱい味付けで、ご飯やお酒がすすみます。
かつお節を使っていますが、かつおの粉などでも代用できます。またしょう油の量を調整して麺つゆでアレンジしてもおいしくいただけます。
2人分
さといも 200g
A 白すりごま 大さじ2
かつお節 1/2パック(2g)
しょう油 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
切る
さといもは皮をむき、食べやすいサイズにカット。
ぬめりとり
塩(分量外)をして軽くもんで水で洗い流す。
茹でる
沸騰したお湯に入れて、竹串がすっと通るまで茹でザルにあける。柔らかめに茹でたほうが味がしみ込みやすくおいしくなります。
和える
さといもが熱いうちにAと和え、味をなじませる。
さといもで元気はつらつ
『スポーツの秋』『読書の秋』など、秋は気候もよく過ごしやすいことなどから、秋にまつわる言葉はたくさんあります。中でも多くの方が楽しんでいるのは、『味覚の秋』ではないでしょうか。松茸をはじめ、栗やさつま芋などが収穫され、香りと色鮮やかな秋の食材が食卓を豊かにしてくれます。

栗やさつまいもなど秋に実りを迎える作物はカロリーが高い傾向がありますが、皮をむくと白い姿が印象的なさといもは、100gで58kcalとカロリーが低いのが特徴です。また余分な塩分を外に排出して、高血圧やむくみをふせぐ働きがあります。一般的に気温が低い時期は、血管が収縮し血圧が高くなる傾向がありますが、この時期に旬を迎えるさといもは血圧が上昇するのを抑えてくれる効果があるので積極的にとりたい食品です。またネバネバの成分でもあるムチンには滋養強壮効果があり、行楽などで疲れた体の疲労回復も期待できます。

ひと雨ごとに気温が下がり、本格的な秋が到来する10月。食べ物もよりいっそうおいしく感じられますよね。さといもを食べて高血圧を予防し元気はつらつ、素敵な秋をお過ごしください。
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