菜の花のドライカレー

菜の花が入った春のドライカレー、菜の花の苦味が味をひきしめてくれます。お野菜がたっぷり食べられるヘルシーなカレーです。
②で蒸し煮にすることで野菜やお肉のうまみを引き出します。蓋をして10分ほど弱い火で加熱してください。焦げ付きやすいので、途中数回かき混ぜてくださいね。
3~4人分
菜の花 1束
A 合びき肉 250g
にんにくのみじん切り 1かけ分
しょうがのみじん切り 1かけ分
カレー粉 大さじ1と1/2
B 玉ねぎのみじん切り 1/2個分
人参のみじん切り 1/3本分
小さじ1
C トマトの水煮缶 1/2缶
ケチャップ 大さじ1
サラダオイル 大さじ1
炊いたご飯 適量
切る
菜の花は、花先5cmは別に取り、根元のほうは小口切りにカット。
蒸し煮
フライパンにサラダオイルをひき、Aを香りが出るまで炒め、Bと小口切りの菜の花を加えて蓋をして10分蒸し煮にする。
煮る
Cを加えて、蓋をせず水分を飛ばすように5分ほど煮込む。
焼く
菜の花の花先は水にくぐらせ、塩を一つまみして余熱したトースターで4~5分焼く。盛りつけ、お好みでご飯の上に砕いたピーナッツをかける。
春眠暁を覚えず、春の眠気
春の柔らかい日差しが窓辺に暖かさを届けてくれる季節。寒さも和らぎ、体が少し楽になったものの朝はなかなか起きられないという人もいるのではないでしょうか。「春眠暁を覚えず」、中国の孟浩然(もう こうねん)が残した漢詩の一説で、春の眠りは心地よく夜明けに気づかないほど眠りいってしまうことを表現しています。

春はなぜ眠いのでしょうか。理由の1つが日の出の時間です。関東で比べると、年間でも遅い冬至の頃が午前6:50分前後、3月後半の春分では5:50分前後でおよそ1時間も春分のほうが早く、夜明けとともに起きた場合、睡眠時間が足りず寝過ごしてしまいます。また気温上昇とともに新陳代謝が活発になり体内のビタミンが不足するため体が疲れやすくなり朝起きるのがつらく、日中でもうとうとしてしまうのではないかと言われています。

春の寝坊や午後の居眠りを予防するには、規則正しい生活をし、体に必要な栄養素をきちんと摂ることが大切です。この季節に旬を迎えた菜の花はビタミン類がバランスよく含まれているので、春の眠気防止や健康管理におすすめの食材です。
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