冬瓜と豚ばらのとろとろカレー

冬瓜と豚肉をゆっくりと煮込んだ和風カレー。とろっと口の中で溶ける冬瓜は味がしっかりしみ込んでうれしい夏のご馳走です。
冬瓜は皮の内側にある緑色の導管部分は筋っぽくて口当たりが悪いので、皮は厚めにむいてくださいね。出来上がったらいちど冷ますと、中まで味がしみ込んでいっそうおいしくなります。
2~3人分
冬瓜 1/4個(正味350g)
豚ばら肉 200g
玉ねぎ 1/2個
A しょうがのみじん切り 2かけ分
にんにくのみじん切り 1/2かけ分
サラダオイル 大さじ1
カレー粉 大さじ1
小さじ2/3
小麦粉 大さじ1
B 150cc
しょう油 大さじ2
はちみち 大さじ1
下ゆで
フライパンにお湯を沸かす。冬瓜は皮と種のまわりを切り落とし、食べやすいサイズにカット。塩小さじ1/2(分量外)と一緒に4~5分くらい下ゆでをする。
切る
豚ばら肉は食べやすいサイズに、玉ねぎは薄くスライスする。
炒める
フライパンに豚ばら肉と玉ねぎ、Aを入れて、肉にしっかり火が入り、玉ねぎがしんなりするまで炒める。
煮る
火を止めて小麦粉を加えてざっくり混ぜる。下ゆでした冬瓜とBを加えて混ぜ、蓋をし弱火で10分ほど煮込む。
夏バテは万病のもと
蒸し暑さが続く日本の夏。とくに都市部の場合には、日中は舗装された道路を焦がすような強い日差しが照りつけます。また、日が沈んでも道路や建物に蓄積された熱により気温は下がらず、最低気温が25℃を下回らない熱帯夜になることも少なくありません。東京の熱帯夜の連続記録は2010年の29日間で、この年は北日本~東日本にかけて、気象庁が地域統計を開始して以来、平均気温がもっとも高い夏となりました。

暑さが続くと、食欲が減退し夜の睡眠も質が悪くなり、身体がだるくなったり疲労感がとれなくなる、いわゆる夏バテの症状があらわれます。夏バテ自体は大きな病気ではありませんが、体力が落ちると免疫力が下がり、別の病気にかかりやすくなるので注意が必要です。

夏バテを予防するためには、しっかりと栄養をとることが大切。食欲を増進させる香辛料のきいたカレーや、疲労回復効果の高いビタミンB1を多く含む豚肉などを上手に組み合わせて、暑さに負けない体づくりを心がけてくださいね。
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