冬瓜とフルーツ缶のあんみつ

茹でた冬瓜であんみつを作りました。つるんとした咽ごしで、フルーツやあずき、黒みつとあって、おいしくいただけます。暑い日のおやつにどうぞ。
冬瓜は皮の内側にある緑色の導管部分は筋っぽくて口当たりが悪いので、皮は厚めにむいてくださいね。
2人分
冬瓜 1/8(正味180g)
フルーツ缶 お好みで
茹であずき 適量
黒みつ 適量
A 200cc
砂糖 大さじ2
1つまみ
切る
冬瓜は皮と種のまわりを切り落とし、2cm程度の角にカットする。
茹でる
小鍋にAを入れて沸かし、冬瓜を中火~弱火で10分ほど茹で、粗熱がとれるまでそのまま置く。
冷やす
冬瓜は茹で汁につけたまま、冷蔵庫で冷やす。フルーツ缶も冷蔵庫で冷やしてくださいね。
盛り付け
冬瓜とフルーツはザルにあけ水気を切り、茹であずきとともに盛り付ける。食べる直前に、黒みつをかける。
冬瓜で疲れた体をいたわろう
8月の下旬に入ると二十四節気では秋の2候目の処暑を迎え、朝晩は涼風を感じられる日がでてきます。秋の訪れが早い山では秋冬シーズンの準備が始まり、日本一高い富士山では、ふもとの吉田火祭りの翌日にあたる8月27日が閉山で、山小屋なども休業に入る所が多くなります。とはいえ、コンクリートジャングルの都市部ではまだまだ残暑が厳しく、日中は30℃を超える日が多く残暑が厳しいのが現状です。

暑い時期に旬を迎える冬瓜。硬い皮の中の白い可食部は、加熱すると非常に柔らかく美味で、夏の食の楽しみでもあります。冬瓜には体にたまった熱を逃がす作用があり、暑さ疲れした体を癒す働きがあります。ビタミンCが豊富で、夏風邪などの予防に効果が期待できます。また冬瓜の生の絞り汁は、発熱、食あたり、糖尿病の喉の渇きなどに効果があるといわれています。

暦の上では秋になったものの、まだまだ体にこたえる残暑が続く時期。冬瓜を食べて暑さ疲れした体を癒してくださいね。
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