牡蠣とほうれん草のごちそうチャウダー

牡蠣と緑鮮やかなほうれん草のクラムチャウダー。うまみいっぱいの牡蠣とほうれん草で、栄養満点のおかずになるスープです。
③では鍋の種類によっては焦げ付きやすいので、途中かきまわしながら様子をみて水で調整をしてくださいね。お好みで牛乳の一部を生クリームにかえると、いっそうおいしくいただけます。
4人分
ほうれん草 2株(60g)
牡蠣 140g
玉ねぎ 1/2個
じゃが芋 1個
にんじん 1/4本
片栗粉 小さじ2
小麦粉 大さじ1と1/2
バター 10g
小さじ3/4
小麦粉 大さじ1と1/2
牛乳 400cc
白ワイン 60cc
焼く
牡蠣は片栗粉と塩少々(分量外)で軽く揉み洗いし冷水で流し、ペーパードライをしてAの小麦粉をまぶし、小鍋でバターでソテーし別皿にとる。
切る
玉ねぎはみじん切り、じゃが芋は1cm角、にんじんは5mm角に切る。
蒸し煮
①の鍋に、②と塩を入れて蓋をして10分ほど蒸し煮にする。途中焦げるようなら、水を少々たしてください。火を止めてBの小麦粉をまぶす。
煮込む
Cを加えてひと煮立ちしたら、3cmの長さに切ったほうれん草と①の牡蠣を加えて、ほうれん草に火が入るまで煮込む。
気の充実で冷えを予防
例年暮れがおしせまる頃、日本海側はしぐれ雲がかかり雨や雪が降ったりやんだり、太平洋側では晴天が続くものの空気が乾き冷たい北風が身にしみるようになります。この時期に気になるのが体の冷え。冬季に手足の冷えを感じる方は全体の60~70%と多く、冷えによる頭痛や肩こり、胃腸の不調を訴える人もいます。

同じ環境でも冷えを感じる人とそうでない人がいます。薬膳の世界では『気』が充実しているかそうでないかで、感じ方が変わると言われています。『気』とは体に血や栄養をきちんと送り届け各機能を正常に働かせる原動力です。『気』が減少していると各部の働きが鈍り、血液が全身を巡らず、手足をはじめとする冷えの症状が悪化してしまうのです。

冷えを予防するための食事のポイントは、『気』を充実させ体を温める食材を食べること。寒い時期に旬を迎える鮭や鯖、舞茸、山芋には、気を補いながら体を温める効果があるとされています。またほうれん草は血を補う作用があるので、この時期は積極的に食べるよう心がけてくださいね。
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