クレソンと食べる海老のマヨネーズ炒め

人気の海老のマヨネーズ炒めに、爽やかな香りのクレソンを加えました。クレソンの独特の辛みがアクセントになって、栄養価もアップした一品です。
海老は背中を開くことで表面積が増え、ソースと絡みやすくなります。クレソンは加熱しすぎると、風味を損ないますので、火を止めてから絡めるようにしてくださいね。
2人分
クレソン 2束
海老 8尾
小さじ1
1つまみ
片栗粉 大さじ1/2
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 大さじ1/2
砂糖 1つまみ
切る
クレソンの葉先は手で摘み取り、茎の部分は包丁で斜め切りにする。
海老の準備
海老は背中に切り込みを入れ背ワタをとりのぞき、Aを加えて軽く揉みこむ。
炒める
フライパンに油をひき、海老の背中の切り込みから炒め、途中返しながら火を通す。
絡める
火を止めて、クレソンとBを加えて絡める。
初夏は心の安定を心がけよう
力強い日差しが照りつけ『五月晴れ』という言葉にふさわしい晴天に恵まれることが多い5月ですが、後半になると西の地方では『はしり梅雨』といって、この先の梅雨の兆候がみられる日もでてきます。この時期は気温変化や天候変化から、気分も乱れやすくなるので注意が必要です。

春から初夏にかけて旬を迎える食材にクレソンがあります。清流を好む植物で、別名はミズガラシやオランダガラシで、からしの名がつくように爽やかな辛みと独特のほろ苦さが特徴です。薬膳学では平肝(へいかん)といって、イライラなどをつかさどる肝グループの働きを正常にする食材に分類され、心を穏やかにしてイライラを鎮める効果があります。そのほか体の余分な水分を排出する利水作用もあるので、これからの時期は積極的にとりたい食材です。

初夏から梅雨にかけては、天候変化からイライラがつのる頃。こまめにリラックスの食品を食べたり、意識的に休息の時間を作るなど、心の安定を心がけてくださいね。
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