もやしとわかめの棒棒鶏風

甘辛の棒棒鶏風のたれで食べるもやしのサラダ。もやしは体のほてりをおさえて余分な水分を排出する働きがあります。蒸し暑い時期におすすめの料理です。
もやしは茹でたあと水につけるとみずっぽくなるので、ザルにあけたら団扇などで扇いで冷ましてくださいね。
2人分
緑豆もやし 200g
乾燥わかめ 大さじ1
すり白ごま 大さじ2
生姜のすりおろし 1/2かけ分
にんにくのすりおろし 1/2かけ分
しょう油 大さじ1
ごま油 大さじ1/2
レモン果汁 大さじ1/2
砂糖 大さじ1/2
2~3つまみ程度
もどす
乾燥わかめは水でもどす。途中1~2回水をかえて柔らかくなったら、ザルにあけて水気を切る。小鍋に湯を沸かす。
洗う
もやしは流水で洗いザルにあける。
茹でる
湯が沸騰した小鍋に、塩と油を各小さじ1(分量外)を入れる。もやしを加えて再沸騰するまで茹で、ザルにあけ冷ます。
和える
もやしとわかめは軽くペーパードライをして、Aを加えて混ぜる。皿に盛り付けお好みでミニトマトを飾る。
紫陽花の葉の食中毒
6月に入ると南から湿った空気が流れ込み、曇りや雨のぐずついた天気の日が多くなります。南や西の地方から順次梅雨入りの発表があります。平年では九州北部が6月5日、近畿は6月7日、関東甲信は6月8日、最後の東北北部は6月14日頃で、各地1ヶ月半くらいの雨期に入ります。

すぐれない天候が続き気分も落ち込みがちになる時期ですが、雨に濡れるとひときわ色鮮やかに見える紫陽花の花は、私たちに安らぎを与えてくれます。紫陽花は日本で生まれた花で、「万葉集」にも歌が詠まれています。紫陽花の花の色は土壌の酸性度に影響されるものが多く、多くは土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤色に変化します。

紫陽花の葉は季節のあしらいとして料理に添えられることがあるのですが、毒性があり食べると嘔吐やめまい、顔面紅潮などの症状があらわれることがあります。2008年には飲食店で出し巻き卵の下に引かれた紫陽花の葉をお客さんが食べて、食中毒を起こした事例も報告されています。季節の楽しみである紫陽花の花や葉ですが、決して口にしないように注意をしてください。
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