モロヘイヤと沢庵の冷やし茶漬け

沢庵の塩けがアクセントになった、冷やし茶漬け。簡単で栄養満点、食欲が減退しがちな夏でもサラサラっといただけるお茶漬けです。
沢庵は塩けによって、量を調整してください。お好みで大葉などを添えても、おいしくいただけます。
2人分
モロヘイヤ(葉) 40g
沢庵 100g
長芋 50g
みょうが 1個
ストレート麺つゆ 80cc
冷水 80cc
白飯 茶わん2杯
白ごま 適量
茹でる
小鍋に湯を沸かし、モロヘイヤの葉を30秒くらいさっと茹でて冷水にさらし絞る。Aは混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やす。
叩く
モロヘイヤと長芋は適当なサイズにカットし、包丁で叩いて細かくして粘りけをだす。
刻む
沢庵はみじん切り、みょうがは千切りにし水にさらしザルにあける。
盛り付け
白飯は流水で流し器に盛り付け、①の麺つゆと、②、③を盛りつけ、白ごまをお好みでふる。
処暑と「気」を補う食品
例年8月23日頃には秋の2つめの処暑(しょしょ)を迎えます。山地では朝晩に涼風を感じられますが、多くの場所では残暑が厳しくまだまだ夏バテに注意が必要です。

薬膳学では、この時期に疲れやすくなる理由の一つに「気」の不足があげられます。「気」とは生命力の源であり、元気の「気」で称されるようなパワーを示しています。大量に汗をかくと、汗と一緒に「気」も流れ出てしまうため不足して、夏はやる気が出ない、疲れやすく体調を崩しやすくなると考えられています。

夏に旬を迎える野菜には「気」を補う食材が多く、そら豆や枝豆、とうもろこし、かぼちゃなどは補気の作用の高い食品に分類されています。またうるち米や玄米などの米類も気を補う作用が多くあります。暑い時期は、咽ごしのよい麺類を常食しがちですが、米は日本人にとって大切な食品であり、夏に不足しがちな「気」を補う作用もありますので、しっかりと食べるように心がけましょう。
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