チコリのソテー・バルサミコソース添え

しゃきしゃきの食感がうれしいチコリをソテーし、甘酸っぱいバルサミコのソースを添えました。春の柔らかな陽気をイメージした一品です。
加熱したチコリは変色しやすくなります。②では変色防止のためレモン果汁を切口に絡めるようにしてください。
2人分
チコリ 2個
オリーブオイル 大さじ1/2
レモン果汁 小さじ1/2
塩こしょう 少々
A バルサミコ酢 大さじ2
しょう油 大さじ1/2
はちみつ 大さじ1/2
切る
チコリは洗い、縦半分に切る。
焼く
オリーブオイルを熱し、チコリの切口を下にして中火で焼き色がつくまで焼く。レモン果汁と軽く塩こしょうをして、切口にレモン果汁を絡めるようにする。
ソース作り
フライパンをきれいにしてAを入れて、弱火で1/3くらいの量になるまで煮詰める。しょう油が焦げやすいので、弱火で煮詰めて下さい。
盛り付け
皿にソースを敷いてチコリをのせる。お好みでパセリやエディブルフラワーを飾り、上からもソースをかける。
春の体と食養生
暦の上では春を迎え、少しずつのびる日脚に春の到来を感じられるようになる2月の上旬。中国伝統医学をベースに発展した薬膳では、春は『陽の気』がいっきに高まることで、体内ではスムーズに流れるのがよいとされる『気』が乱れ、滞ったりするので、『気』の調整が大切だと教えられてきました。

気の滞りを解消し流れを調整する食品は、グレープフルーツ、かぼす、金柑などの柑橘系の果物や、ピーマンん、玉ねぎ、エシャレットなどの香りの強い食材に多く、滞りから生じた胸部や腹部などの痛みを解消する働きがあります。これらの食品は『気』を通すことで、イライラなど精神的なストレスを和らげる効果も期待できるので、春の食卓は酸味を意識するようにしてくださいね。

また春は少しずつ気温があがることで、奪われる水分も多く体内では熱が余剰になりがちになります。体を潤す作用のある山いもやオクラ、かぶ、ハマグリ、ヨーグルトなども積極的に摂るように心がけて下さいね。
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