チコリと生ハムの春レモンサラダ

歯ざわりのよいチコリと生ハムに、レモンの香りのドレッシングをかけました。春の体を整え、気持ちをリフレッシュしてくれるサラダです。   
生ハムの塩分が強いので、②では薄めの味付けて調整をしてください。
2人分
チコリ 1個
生ハム 30g
アボカド 1/2個
くこの実 小さじ1
A レモン果汁 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
砂糖 小さじ1
1つまみ程度
こしょう 少々
切る
チコリは1枚ずつはがし洗い半分の長さに切り、ザルにあけて水分をきる。
混ぜる
Aをよく混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。くこの実は小さい容器で同量の湯をふりかけふやかす。
絡める
アボカドは種をのぞき食べやすいサイズに切り込みを入れて、中身を②に加えて絡める。アボカドの変色を防ぎます。
盛り付け
皿にチコリを盛りつけ、生ハムとアボカド、くこの実を飾り、残りのドレッシングを上からかける。
春の体調変化と酸味
2月の後半になると、日本付近は低気圧の通り道になり、天気は周期的に変化をします。それと同時に暖かい空気と冷たい空気が交互に入り変わります。気温の変化は体に負担となり、体調も変化しやすいので注意が必要です。

東洋医学の健康増進法を食に反映した薬膳では、春風は体内の気の流れを乱すため、春は不眠や、めまい、高血圧など、精神的な要因で悪化するトラブルが起きやすくなるといわれています。また病状も変化しやすいので、春の生活では気の流れを整えること、陽の気が上昇しすぎないように体を潤す食品をとること、ストレスで負担のかかる肝機能を穏やかに正常に導くことが大切と教えられてきました。

これらの機能は酸味のフルーツに含まれることが多く、グレープフルーツやいちご、レモン、金柑などは、気の流れをスムーズにしたり、肝の機能を調整したり、体を潤す作用があります。日々変わる天気に体調を左右されないよう、適量の酸味のフルーツで体を調整し、元気に春を過ごしてくださいね。
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