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旬の食材 -  レモン
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レモンの画像
旬
7~9月


説明
 原産地はインドで、寒さに弱く、降雨量の少ない温暖地で栽培されます。イタリアのシシリー島とアメリカのカルフォルニアが世界の二大産地です。新大陸を発見したコロンブスはレモンからビタミンCを取り航海を続けたといわれています。日本には明治の初めにアメリカから導入されましたが、広く栽培が始まったのは大正初期。香りや酸味が強いユーレカ種が主流です。

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成分
ビタミンCが多い。カルシウム、ビタミンB1、B2も豊富に含まれている。酸味の主成分はクエン酸。果皮にはシトラールという精油が含まれている。
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効能
ビタミンCはコラーゲンをつくる上でも欠かせない。風邪やストレスを予防し、肌のトラブルを解消する。クエン酸は体内の疲労物質を分解し、ビタミンB1の働きと一緒に疲労回復効果が強化される。ビタミンEは老化防止に有効。シトラールはさわやかな香りで精神を安定させストレス解消に効果がある。抗酸化力があり、漂白作用がある。
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  • 香りは皮に多く含まれているので、無農薬のレモンを求め、皮まで使うようにするとよい。また、皮の部分にはビタミンCの約45%が含まれている。
  • ビタミンCは壊れやすく、香りも飛びやすいので、使う直前に切ったり絞ったりする。切り口が空気にふれるとビタミンCが壊れるので注意。
  • はちみつと一緒に取るとよい。レモンのクエン酸とはちみつのエネルギーが一緒になり、疲労を回復し栄養価も高まる。
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