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食材 -  ふ(麩) 
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ふ(麩) の画像
説明
 小麦粉たんぱく質のグルテンからつくられ、少量しか取れないため、江戸時代には貴重な高級食材でした。唐でつくられた麺筋(グルテン)が日本に伝わり精進料理などで使われたのが始まりといわれ、つくられるようになった時期は奈良・平安時代説と鎌倉時代説があります。蒸してつくる「生麩」、焼いてつくる「焼麩」、油で揚げてつくる「油麩」などがあります。

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成分
良質な植物性たんぱく質や脂質、糖質、鉄などのミネラル類を豊富に含んでいる。グルテンペプチドが含有されている。
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効能
たんぱく質は良質な植物性たんぱくで消化吸収に優れている。豊富な鉄分が貧血を予防するので、女性におススメ。グルテンペプチドは血圧低下、鎮痛、胃液分泌抑制などの効果が高い。
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  • 焼麩の戻し方:たっぷりの水に漬ける。長く漬けても大丈夫。60~80度のお湯に漬けると早く戻る。十分やわらかくなったら、手のひらで水をきる。
  • 生麩は油との相性がよいので、油で炒めても美味しい。
  • 生麩は冷蔵保管するとかたくなるのが早いので、冷凍する方がよい。解凍したら冷蔵庫に入れ、なるべく早く食べるようにする。
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