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旬の食材 -  ぎんなん(銀杏)
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ぎんなん(銀杏)の画像
旬
10~11月


説明
 いちょうはイチョウ科の落葉針葉樹で原産地は中国。銀杏はいちょうの実の仁(胚乳)の部分で、日本への渡来は古く、長い食用の歴史を持っています。外種皮は多肉性で黄熟し、肉質の部分にはかぶれを起こす悪臭があるため、素手で振れるとアレルギーを起こします。一億五千年前から生息していたと推測され、「生きた化石」と呼ばれる強い生命力を持っています。

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成分
主成分はでんぷんで、カロテン、ビタミンC、B1などを含む。レスチンやエルゴステリン、ギンコライトを含有している。脂質は少ない。
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効能
カロテンとビタミンCの働きで風邪を予防し肌荒れを防ぐ。ギンコライトは脳の血液の流れを促進し、記憶力を改善する働きがある。抗酸化力も高くがん予防にも有効。古くから去痰、鎮咳、血流改善、しもやけなどの効果があるとして民間療法として利用されている。
●葉には防虫作用があるので、本にはさんでおくと防虫効果が期待できる。
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  • 長い時間保存すると、中の水分が蒸発してしまうので、早めに食べるとよい。
  • 上手な煎り方は焦がさないように常に鍋をゆすりながら煎ること。全体に焦げめがつき、2~3粒がはじけたらできあがり。はじけると飛ぶので、フタをするとよい。
  • 生食は中毒を起こすことがあるので避ける。
  • 栄養価が高いが、食べ過ぎは禁物。一度に食べる量として、子どもは5粒、おとなは10粒くらいがベスト。
  • 葉をお茶として飲む場合は、熱湯を注ぎ、色が出たらOK。他の茶葉とブレンドしてもおいしい。
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