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食材 -  あずき(小豆)
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あずき(小豆)の画像
説明
 マメ科ササゲ属の一年生草本で、原産地は温帯アジアといわれる栽培歴史の古い豆です。日本には3~8世紀の間に中国から伝来したと考えられています。大豆より小粒で、色は赤、白など種類が多く主な品種は大納言、普通小豆、中納言、小納言、白小豆。昔は月のはじめと15日に小豆ごはんを食べて胃腸を整え、疲れを取る習慣がありました。

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成分
主成分は糖質とたんぱく質。ビタミンB1と食物センイが多く含まれている。カリウム、リン、鉄も多い。皮にはアクの成分の一種であるサポニン、ポリフェノールが含まれている。
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効能
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるので疲労回復に効果がある。食物センイが腸内をきれいにして便秘を解消する。サポニンはコレステロールや中性脂肪を洗い流して血液をサラサラにし高脂血症や高血圧を予防、カリウムと一緒に利尿効果に優れ、むくみを取る。ポリフェノールは抗酸化物質なので、がん予防や老化防止に効果がある。
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  • ゆでる時にタンニンをこぼす「渋きり」をすると、サポニンまで損失してしまうので渋切りはしない方がよい。
  • 吸水性が高いので、水で戻さないで使う。戻すと皮が裂けてしまう。
  • 小豆に含まれるアントシアニンが鉄と結びつくと黒く変色するので、鉄鍋は使わないようにする。
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