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旬の食材 -  だいず(大豆)
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だいず(大豆)の画像
旬
10~3月


説明
 マメ科ダイズ属の一年生草本で、5千年前から栽培されていたと推定されており、古くから「五穀」として扱われ、良質なアミノ酸を含有し「畑の肉」と呼ばれています。原産は中国で日本には縄文時代の後期から弥生時代の初期にかけて渡来したといわれています。和食に欠かせない加工食品の原料で、種子の色によって黄豆、青豆、黒豆に分類されています。
大豆の種類
●黄豆:味噌やしょうゆの原料となる。その他豆腐、納豆、ゆば、きな粉などの加工にも使われる。
●青豆:打ち豆にして汁の中に入れたり、浸し豆やうぐいす色のきな粉にする。
●黒豆:煮豆や煎り豆にする。お正月のおせちに欠かせない豆。

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成分
良質なたんぱく質を含む。ビタミンB1、B2、E、カルシウム、リン、食物センイ、レシチン、イソフラボン、サポニン、コリンなどが含まれている。脂質は不飽和脂肪酸のリノール酸。
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効能
リノール酸がコレステロール値を下げる。レシチンとビタミンBが脳の活性化に働き、Eが老化を防止し、サポニンが脂肪の蓄積を防ぐので、体や脳を健康で若々しくする。食物センイはコレステロールを排出し、血糖値を安定させ糖尿病の予防に効果がある。コリンは水溶性のビタミンで肝臓中の脂肪を排出するので脂肪肝に有効。
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  • サポニンはビタミンAの吸収を助けるので、にんじんやかぼちゃなどカロテンを含む食べ物と一緒に料理するとよい。
  • 肉類と合わせると、たんぱく質はアミノ酸スコアが満点になる。
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