戻る
旬の食材 -  しょうが(生姜)
header
しょうが(生姜)の画像
旬
通年


説明
 ショウガ科の多年草。原産地はインドを中心とした熱帯アジアで、世界中で栽培され、食用、薬用、香辛料として利用されている野菜です。ローマ帝国では関税の対象になったとの記録もあり、コーランの中にも記載が残されています。日本には中国から伝来したと考えられ、「ハジカミ」とも呼ばれる日本最古のスパイスです。地下茎は多肉で強い香りと辛みがあります。

footer

成分
辛み成分はジンゲロンと油状のショーガオール。香気成分はモノテルペン類のゲラニオール、シネオール、ネラール。
footer
効能
ショーガオールは強い殺菌力を持ち、胃液の分泌を高め消化吸収をよくし、食欲を増進させる。ジンゲロンは新陳代謝を促進し発汗作用を高め、体を温め冷え性を改善する。辛み成分は生活習慣病の予防に効果があり、発汗作用があるので風邪の予防や治療に有効。香気成分は健胃、解毒、消臭作用がある。辛みや香り成分には抗酸化力があり、細胞の酸化を防ぎ、がんや老化を予防する。
footer


header
  • 皮の部分に薬効が多いので、皮は庖丁でこそげるようにするとよい。
  • 香り(殺菌作用)を生かすには、細かく切ると効果的。
  • 肉や魚と一緒に調理すると、臭いを消してくれる。
footer


 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ